併催イベント
併催イベントはすべて、参加無料(ただし、事前予約制)
最新情報フォーラム
医薬品原料のCross-cultural exchange
(企画協力:晶析分科会・粉体工学会 共結晶ワークショップ)
日時 | 2021年10月13日(水)10:30~12:30 |
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会場 | 展示会場内 5号館 Dルーム |
プログラム
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10:30~11:00
片岡 誠 氏
摂南大学 薬学部薬剤学研究室 准教授共結晶の消化管内溶解挙動解析による難水溶性薬物の経口吸収改善効果の定量的評価
共結晶化は、難水溶性薬物の経口吸収改善技術の一つである。共結晶化による吸収改善効果を評価または予測するためには、経口投与後の共結晶の消化管内での溶解挙動を精査することが重要である。本講演では、共結晶化された難水溶性薬物の経口吸収改善効果の検証と消化管内での共結晶溶解挙動の解析手法について紹介する。
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11:00~11:30
山本 克彦 氏
武田薬品工業株式会社 ファーマシューティカルサイエンス・アナリティカルデベロップメント 主席研究員医薬品共結晶の探索および開発、レギュレーション
医薬品原薬の物性を改善し、そのdevelopabilityを高めるために医薬品共結晶を探索・最適化し、開発を行った応用例・モデルをそのコンセプトと共に紹介する。共結晶に関するレギュレーションの紹介およびその解説、共結晶を開発・申請する上での課題も提示する。
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11:30~12:00
溝口 亮 氏
アステラス製薬株式会社 製薬技術本部創薬技術研究所 主管研究員Co-amorphousにより期待される医薬品開発への寄与
co-amorphousとは,複数の低分子化合物からなる非晶質である。本発表では,co-amorphous の形成メカニズムおよび物性改善のメカニズムを明らかにすることを目的として我々が実施したユニークな検討内容と,その結果を紹介したい。また医薬品開発におけるco-amorphousの利用法に関しても言及する。
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12:00~12:30
洗 洵 氏
味の素株式会社 アミノサイエンス事業本部 バイオ・ファイン研究所アミノ酸コ・アモルファス(co-amorphous)の特徴、性能
アミノ酸は医薬用、食品添加物用、食品用途と多目的に使用される化合物である。その中で、一部のアミノ酸は溶解性や呈味が悪く、それがしばしば製品開発の律速となる。その課題に対して、解決手段となり得るコ・アモルファス技術を開発した。本講演ではアミノ酸コ・アモルファスを中心に紹介する。
ものづくりにおけるDX推進:粉体シミュレーションの活用
(企画協力:粉体シミュレーション技術利用分科会)
日時 | 2021年10月13日(水)14:00~16:00 |
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会場 | 展示会場内 5号館 Dルーム |
プログラム
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14:00~14:40
酒井 幹夫 氏
東京大学 工学系研究科 准教授CPSベース粉体プロセスの構築に向けたシミュレーション技術の開発
近年、製造業においてもDXが推進されており、粉体プロセスにおいてコンピュータシミュレーションの活用がますます重要となっている。本講演では、粉体プロセスのサイバーフィジカルシステムの構築に向けて必要となるシミュレーションの基盤技術について説明する。
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14:40~15:20
寺田 賢二郎 氏
東北大学 災害科学国際研究所 教授CPFモデルとMPMによる材料と構造物の破壊シミュレーション
き裂進展の表現方法として注目を集めているフェーズフィールドき裂(CPF: Crack-Phase Field)モデルによる材料の破壊シミュレーションと、固体の流動現象の解析手法として知られるMPM (Material Point Method)による構造物の崩壊シミュレーションを紹介する。
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15:20~16:00
山口 賢司 氏
株式会社構造計画研究所 SBDエンジニアリング部実粉体プロセスの事例から学ぶ粉体シミュレーション活用方法
粉体業界でもDXが推進され、変革の時期を迎えつつある。粉体シミュレーションの活用は、その一役を担うキーテーマとも言える。しかし、シミュレーションに取り組み始めるのは容易ではないと感じる人も少なくはない。本講演では、ホッパー流れの事例を通して、解析モデルの作成から結果評価までの粉体シミュレーションの活用方法を紹介する。
SDGsを見据えた廃棄物処理、リサイクルの展望
(企画協力:リサイクル分科会)
日時 | 2021年10月15日(金)13:00~15:05 |
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会場 | センタービル2F 国際会議ホール |
プログラム
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13:00~13:05
フォーラムの趣旨説明、挨拶
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13:05~13:45
西田 純 氏
合同会社オフィス西田 環境戦略コンサルタント手に取るように明日が見える!SDGsビジネスの勧め
サステナブル金融、グリーン金融の整備が進んだこともあり、社会課題の解決=社会改善におカネが回りやすい時代が来ようとしています。そんな時代に備えるための道しるべとしてわかりやすいのがSDGsです。これまでのビジネスで得られた強みをSDGsで展開すると、新しいビジネスチャンスを手にすることができます。
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13:45~14:25
張田 真 氏
ハリタ金属株式会社 代表取締役Circular Economyでつくるビジネス価値と未来
EUでは循環経済政策(Circular Economy)に対しISO TC323が設置され標準化の議論が始まり、ビジネスモデルが激変する可能性がある。ESG投資や持続可能な調達の観点からも今後、製造業は大きな変化を余儀なくされる可能性が高い。Circular Economyでつくるビジネス価値から今後日本の循環経済戦略の延長にある未来を考える機会とする。
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14:25~15:05
加茂 徹 氏
早稲田大学 ナノ・ライフ創新研究機構 ナノプロセス研究所 客員教授持続可能な社会におけるプラスチックの役割
プラスチックは軽くて丈夫で材料として優れた物性を有しているため、現在、世界で約4億トンが生産されている。
一方、最近放棄された廃プラスチックが生態系に深刻な影響を与えている可能性が指摘された。本講演ではプラスチックを循環利用し、持続可能な社会に適したプラスチックの使用方法を解説する。
粉体機器ガイダンス(機器選定の基礎)
造粒技術
(企画協力:造粒分科会)
日時 | 2021年10月14日(木)10:00~12:00 |
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会場 | センタービル2F 国際会議ホール |
プログラム
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10:00~10:20
村瀬 和典 氏
中央大学 理工学部 教授造粒の基礎
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10:20~10:40
株式会社ダルトン
押出造粒機のご紹介
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10:40~11:00
株式会社パウレック
流動層造粒装置「WSG series」、連続式顆粒化装置「CTS-SGR」のご紹介
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11:00~11:20
フロイント産業株式会社
遠心転動造粒コーティング装置(CFグラニュレーター、グラニュレックス)のご紹介
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11:20~11:40
株式会社菊水製作所
マイクロタブレットの打錠技術紹介
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11:40~12:00
株式会社奈良機械製作所
表面改質装置ハイブリダイゼーションシステム
次世代蓄電池における粉体技術
(企画協力:電池製造技術分科会)
日時 | 2021年10月15日(金)10:00~12:00 |
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会場 | センタービル2F 国際会議ホール |
プログラム
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10:00~11:00
栄部 比夏里 氏
国立研究開発法人産業技術総合研究所 上級主任研究員 兼 九州大学 先導物質化学研究所 教授次世代二次電池の開発状況と展望
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11:00~11:15
日本スピンドル製造株式会社
キャビテーションを利用した分散装置「ジェットペースター」について
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11:15~11:30
株式会社タナベ
機能性粉体の焼成プロセスにおけるロータリーキルンの紹介
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11:30~11:45
株式会社ダルトン
リチウムイオン電池のスラリー製造向け新製品Batt-TDSのご紹介
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11:45~12:00
株式会社パウレック
正極活物質へのコーティング技術ご紹介
こなもん ことはじめ 粉体工学ガイダンス
日時 | 2021年10月13日(水)・14日(木)・15日(金) 10:15~11:15 |
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会場 | 展示会場内 4号館 Aルーム |
プログラム
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13日(水)
松山 達 氏
創価大学 理工学部 教授粉ってナニ?
粉体工業展にご来場の皆様におかれましては、必然的に、何らかの形で「粉・粉体・粒子」の取り扱いに係わっていらっしゃるのだろうと思います。 ところで、その材料はどうして「粉」になってるんでしょうか?固体材料が「粉」のカタチをしていることの特徴、粉の性質、つまり「粉ってナニ?どうして?」について概観します。 併せて、粉のサイズの表現について少しお話する予定です。
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14日(木)
森 隆昌 氏
法政大学 生命科学部 教授液中の粉のふるまい
液中の粉のふるまいを考える上で必要な粒子間力や粒子の分散・凝集などの基礎知識について解説します。
そもそも「粉をなぜ液に分散させるのか」から、液中での粉のふるまいを制御することがどのように実プロセスに活かせるのかまでを、実例を交えて説明します。 -
15日(金)
綿野 哲 氏
大阪府立大学大学院 工学研究科 工学研究科長・教授粉を設計し、造る技術
粉体を砕く(粉砕)、固める(造粒)、混ぜる(混合)、練る(混練)などの各種加工技術(単位操作)について、その基本をやさしく説明するとともに、その実施例を紹介します。
海外情報セミナー
(企画協力:海外交流委員会)
日時 | 2021年10月13日(水) 13:30~16:45 |
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会場 | 展示会場内 5号館 Cルーム |
プログラム
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13:30~13:40
開会挨拶
海外交流委員会
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13:40~14:40
石田 秀輝 氏
一般社団法人サステナブル経営推進機構 理事長展望講演
世界における「SDGs」や「カーボンニュートラル」への対応と問題点
世界では120ヶ国を超える国々がカーボンニュートラル宣言を行い、地球環境問題に対する潮流が大きく変わろうとしている。一方では、そのような取り組みは効果が無く、ただの免罪符に過ぎないとも批判も多い。実際のところ、SDGsやカーボンニュートラルを経営に取り込むとはいったいどういうことなのか、その原理を考えてみたい。
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15:00~16:00
上杉 英太 氏
株式会社堀場製作所 グローバル本部 エクスターナルコミュニケーションセンター センター長事例紹介-1
会社理念に基づくSDGsの進め方「HORIBAの価値創造とSDGs」
堀場製作所のSDGsへの考え方を、企業理念や事業概要と合わせて紹介させていただきます。企業の誰かが取り組むのではなく、グローバルに企業理念を浸透させ、事業成長そのものに繋がる活動となるよう意識しています。
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16:00~16:40
事例紹介-2
SDGsとESG、これからの企業経営 -大阪商工会議所の取り組みー
大西 奈緒美 氏
大阪商工会議所 国際部SDGsやESGは、大企業だけに関係するのものではありません。サプライチェーンの観点から中小企業にとっても無縁ではなくなっています。こうした社会情勢の変化を踏まえ、大阪商工会議所の取り組みについて紹介します。
SDGsと大阪
水谷 祐子 氏
大阪府 政策企画部企画室推進課推進グループ大阪府のSDGsの取組方針や実施事業、2025年に開催される大阪・関西万博との関係などについてご紹介します。
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16:40~16:45
閉会挨拶
海外交流委員会
粒子径計測入門
(企画協力:規格委員会)
日時 | 2021年10月15日(金) 13:30~15:00 |
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会場 | 展示会場内 5号館 Dルーム |
プログラム
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松山 達 氏
創価大学 理工学部 教授粒子径計測の基本
粒度と粒子径/粒子径と粒子径分布/平均径/分布の表示法/粒子径計測の諸原理/粒子径計測に関するISOとJIS
粉体を取り扱う業務で粒子径分布の情報は欠かすことができません。しかし一方、そのための測定原理が多種類あったり、分布についての統計的取り扱いが必要になったりして、入口はそれなりにハードルが高かったりします。このセミナーではこの入口の門から「一歩入る」あたりを目指します。
粉工展見学ガイダンス(旧学生ツアー・交流会)
日時 | 2021年10月14日(木)10:00~12:30 |
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会場 | 展示会場内 5号館 Dルーム |
定員 | 40名 |
プログラム
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1. 工学院大学 山田昌治先生の講演『粉体技術者になろう』
2. 粉体機器メーカー数社からの解説『粉体機器の見どころ例』例年「学生ツアー」として多くの学生さんや企業内定者及び入社3年以下の若手社員様にご参加いただいておりました企画ですが、今回はコロナ禍に対応したハイブリッド形式の「展示会見学ガイダンス」として粉体技術と展示会を知っていただく場を設けます。
当ガイダンスでは、企業の勤務経験もあり、NHK 番組“あさイチ”など TV 出演も多い工学院大学教授 山田昌治先生のご講演『粉体技術者になろう』で粉体技術入門を知り、粉体機器メーカーが『粉体機器の見どころ例』として出展機器をわかり易く解説いたします。
2つの講演は参加者各々が展示会場を自由に効率良く見学する手助けとなること請け合いです ご参加をお待ちいたしております。
注)3密防止のために会議室ではソーシャルディスタンスを確保すると共に、オンライン参加を併用したハイブリット形式を採用します。
今回の交流・懇親会は自粛いたします。
AI技術利用に関するセミナー DX時代に向けたAI技術の基礎から産業応用まで
(企画協力:AI技術利用委員会)
日時 | 2021年10月14日(木) 10:00~12:10 |
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会場 | 展示会場内 5号館 Cルーム |
共催 | 粉体工学会 粉体工学と人工知能の融合研究に関するワークショップ |
プログラム
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10:00~10:10
酒井 幹夫 氏
東京大学 工学系研究科 准教授APPIEにおけるAI技術利用委員会の活動について
本講演では、2021年4月に発足したAI技術利用委員会の活動について述べる。
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10:10~10:50
山口 彰 氏
東京大学 原子力専攻 教授原子力分野におけるベイジアンアプローチの応用
原子力分野では歴史的に、安全性に関する多くの議論があった。その中の一つに、原子力の安全性について不確かさが大きいという批判があった。それに応えるアプローチとしてベイズ法が関心を集めてきた。ベイジアンアプローチは不確かさの大きい問題全般に対してきわめて有効な方法であり、今や多くの科学・工学はそのような問題を扱わざるをえず、ベイジアンアプローチの更なる展開が望まれる。
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10:50~11:30
政井 竜太 氏
竹中工務店・情報エンジニアリング本部長スマートビル事例にみる建築へのAI活用 ~最適制御への挑戦~
人口減少が進む中、脱炭素社会の実現に向け、省エネルギーで快適に利用でき管理も効率的な「スマートビル」が求められています。AI・IoTを活用した高機能なスマートビルの最新事例をご紹介し、マクロな建築分野における最適制御の取組みが、ミクロな粉体工業分野におけるAI適用のご参考になれば幸いです。
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11:30~12:10
滝 勇太 氏
株式会社構造計画研究所 IoEビジネス部 知能情報工学室 室長AI・IoTのものづくりへの導入の現状と課題
近年、IoTやAI、GPUの発達に加え、働き方改革や昨今のコロナ禍による生産性向上やリモート監視、知識伝承の必要性などからデータ利活用の機運が高まっています。本講演では、AIの基礎について説明し、ものづくり現場でのAI・IoT活用の現状と課題について、当社の経験・事例を踏まえてお話しいたします。
粉じん爆発情報セミナー
(企画協力:粉じん爆発委員会)
日時 | 2021年10月14日(木) 13:30~16:30 |
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会場 | 展示会場内 5号館 Cルーム |
プログラム
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13:30~13:40
土橋 律 氏
東京大学大学院工学系研究科 教授 /粉じん爆発委員会 委員長【主催者挨拶、トピックス紹介】
本セミナーを主催している粉じん爆発委員会から主催者挨拶をおこなうとともに、最近の粉じん爆発関係のトピックスを紹介する。さらに、本セミナーのプログラムの趣旨を概説する。
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13:40~14:40
大澤 敦 氏
東京電機大学 工学部電気電子工学科・客員教授【技術情報】静電気リスクアセスメント手法
リスクアセスメント(以下RA)は事故未然防止の安全技術として安全管理のためのグローバルスタンダードになっており、我が国でも労働安全衛生法によりRAの実施が義務化されている。静電気のRAにおいては、静電気の基礎がないとその的確な実施は困難であるので、リスク分析の支援となる静電気RA手法を研究・開発し、現場運用を積み重ね、ISO/IEC Guide 51の流れに沿った科学的・系統的・網羅的な静電気リスク分析手法を開発している。この静電気リスク分析手法を解説する予定である。
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14:40~14:50
休憩
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14:50~16:10
榎本 兵治 氏
東北大学名誉教授【学術研究情報、技術情報】合理的な粉じん爆発発生危険性低減対策に向けた研究成果の活用
危険性の相対比較でなく、爆発発生危険性特性値をもって現場でのリスク低減対策を実施する場合について、“粉じん雲濃度,酸素濃度,着火源の強さの3条件は相互に影響を及ぼし合う”ことを基本認識とし、既存対策の信頼性向上や不備点有無の再確認、および適正投資での新たな対策実施の方向性を、特性値の適切性と根拠となる学術的成果を明確にしながら示す。
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16:10~16:30
全体質疑
粉体工学会 秋期研究発表会
粉体技術セッション・シンポジウム
月日 | 2021年10月13日(水) |
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会場 | センタービル2F 国際会議ホール |
プログラム
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12:45~14:50
粉体技術セッション(講演 15 分,討論 5 分)
(12:45~14:50)(座長:後藤 邦彰)
T-1 (研究報告) 粒子特性が異なる過塩素酸アンモニウムを用いた固体推進薬の燃焼特性に及ぼすナノ酸化鉄の触媒効果
(防衛大)〇甲賀 誠, 能島 隆太朗, 太田 悠介 氏
T-2 (技術報告) 連続晶析装置リアクタライザー
(徳寿工作所)原田 諒 氏
T-3 (技術報告) アイリッヒミキサーを用いた微細造粒処理(第 3 報)
(日本アイリッヒ)長尾 在将 氏
(13:45~13:50)(休憩)
(13:50~14:50)(座長:佐藤根 大士)
T-4 (技術報告) 動的粒子像分析装置の技術紹介
(ホソカワミクロン)〇高橋 達也, 笹辺 修司 氏
T-5 (技術報告) 有機溶剤対応型湿式篩分け評価装置の技術紹介
(ホソカワミクロン)〇赤井 涼人, 松下 孝夫, 笹辺 修司 氏
T-6 (研究速報) ホッパーの排出挙動における DEM を用いた予測モデル構築
(構造計画研究所)〇パラニスワミィ チトラ, 山口 賢司, 渡辺 香 氏
(14:50~15:00)(休憩)
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15:00~16:40
シンポジウム 「湿式粉体操作・プロセスの最新動向」
15:00~16:40 (座長:後藤 邦彰)
(S-1)15:00~15:30 液相法による酸化物粒子合成と反応場制御
(九州大)稲田 幹 氏
(S-2)15:35~16:05 スラリーの可逆的分散凝集状態制御
(兵庫県立大)佐藤根 大士 氏
(S-3)16:10~16:40 ウェットコーティングプロセス及び固体微粒子分散液の流動シミュレーション
(MPM 数値解析センター)安原 賢 氏