併催イベント

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最新情報フォーラム

粒子積層技術-原料調製から塗布、コーティングまで-(企画協力:粒子積層技術分科会)

日時 10月16日(水) 13:00~15:40
会場 インテックス大阪 センタービル2F CD会議室

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10日16日(水)
13:00~13:40 「湿式塗布乾燥の基礎と粒子積層への課題」
山村 方人氏 九州工業大学大学院 工学研究院 物質工学研究系 教授

湿式塗布・乾燥技術の理論的な基礎を述べる。まず単層塗布膜の厚み方向における粒子積層の考え方として、粒子の拡散速度、沈降速度、乾燥時の膜収縮速度の比を用いた乾燥マップについて述べる。次いで毛管力が小径粒子の表面偏析を誘起する機構について説明する。さらに多層塗布・乾燥に関する最近の話題にも触れる。
13:40~14:20 「ドライプロセスによる微粒子の直接積層」
瀬戸 章文氏 金沢大学 理工研究域 フロンティア工学系

乾式微粒子積層プロセスは、溶媒レスで高速成膜が可能なプロセスとして、気相合成された微粒子の直接積層・成膜に適した手法であるが、均一性や密着性に課題がある。本講演では、粒子積層分科会で検討が開始されているドライ積層プロセスに関する取り組みを中心に、最新の技術動向を紹介する。
14:20~15:00 「50μmクラス微粒子へのポリマーナノ粒子のコーティング ― 医薬品を例として」
市川 秀喜氏 神戸学院大学 研究支援センター 所長/薬学部製剤学研究室 教授

固体粒子へのコーティングは表面改質や活性成分の放出制御などの目的でなされ、そのための多種多様な装置・材料の開発も盛んである。本講では、製薬分野で汎用されているコーティング技術を例にとり、ポリマーナノ粒子を50µm程度の固体粒子へ積層・成膜させるプロセスとその放出制御製剤への応用例について紹介する。
15:00~15:40 「液中の粒子凝集構造とスラリーのレオロジー挙動」
菰田 悦之氏 神戸大学大学院 工学研究科応用化学専攻 准教授

微細な粒子は液中で容易に凝集し均一分散させることは困難であるが,一方で凝集構造を維持した積層構造が望ましいこともある.従って,液中での粒子凝集構造の理解無くしては積層プロセスは構築できない.本講演では,スラリーのレオロジー特性から液中の粒子凝集構造や積層構造との関係について概説する

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製造業における粉体シミュレーションの活用(企画協力:粉体シミュレーション技術利用分科会)

日時 10月17日(木) 13:00~15:25
会場 インテックス大阪 6号館2F F会議室

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10日17日(木)
13:00~13:45 「粉体シミュレーション技術とその未来展望」
酒井 幹夫氏 東京大学大学院 工学系研究科レジリエンス工学研究センター 准教授

本講演では、粉体シミュレーションを産業応用するための基幹技術について事例を交えながらわかりやすく解説します。具体的には、大規模粉体シミュレーション、任意形状壁面、固気液界面、湿潤粉体、安定解法、相変化および非球形粒子のモデル化について述べる。
13:50~14:35 「粉粒体挙動のDEMシミュレーション技術(粉体の流動化挙動から付着・凝集挙動まで)」
田中 敏嗣氏 大阪大学大学院 工学研究科 機械工学専攻 教授 

離散要素法(DEM)は様々な粉体挙動の数値解析を可能にし、計算機環境の発達を追い風として現在では種々の粉体プロセスに対して応用されるようになった。本講演では、講師らにより開発されたDEM-CFD法による高濃度固気二相流解析技術の基礎から応用、付着性粒子のモデリングと凝集体形成への応用などについて講述する。
14:40~15:25 「日本製鉄における粉体シミュレーションの活用事例」
三尾 浩氏 日本製鉄株式会社 技術開発本部 プロセス研究所 主幹研究員

製鉄プロセスの最上流工程である製銑プロセスでは、鉄鉱石やコークスといった粒状体を扱っており、DEMを使ったシミュレーションで粒子の流動挙動の解析を行っています。本講演では幾つかの解析事例について紹介します。

※粉体シミュレーションに関しては、5号館会場内で粉体シミュレーション出展社によるプレゼンテーションおよび動画放映が行われます。

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粉体プロセスインライン・オンライン計測技術の最前線

日時 10月18日(金) 13:00~15:40
会場 インテックス大阪 センタービル2F 国際会議ホール

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10日18日(金)
13:00~13:40 「医薬品の連続生産における計測技術を活用したプロセス制御と管理戦略」
小出 達夫氏 国立医薬品食品衛生研究所 薬品部 第3室 主任研究官

連続生産は、医薬品製造において近年注目の技術であり、日本でも承認例が出てきている。医薬品承認申請において、連続生産の場合は、「管理できた状態」が工程稼働中に常に維持される管理戦略を提示する必要がある。本講演では、その解決策の一つとしてProcess Analytical Technology(PAT、プロセス解析工学) の活用について述べる。
13:40~14:20 「PATを応用した連続生産装置の開発」
浅井 直親氏 株式会社ダルトン 執行役員 パウダー・システム機器事業部 開発統括部 統括部長

近年、医薬製造分野において連続生産に対する関心が高まっている。連続生産には省人力および人的エラーの抑制、設備の省スペース化によるコスト抑制、また、柔軟な生産量の調整が可能等のメリットがある。この連続生産を補完し、高品質製剤の安定供給に寄与するPATを組み込んだ連続生産装置を解説する。
14:20~15:00 「医薬品メーカーにおける連続生産による品質管理と今後の展望」
志方 太氏 エーザイ株式会社 メディスン開発センター PST機能ユニット 製剤研究部 主任研究員

昨今,医薬品メーカーにおいて連続生産による医薬品開発が活発に行われている。本講演では,連続生産におけるインライン計測技術の一つである近赤外線分光法による医薬品製造プロセスのインライン計測事例,及び弊社で取り組んでいる連続生産におけるインライン計測事例を紹介する。
15:00~15:40 「連続生産に用いられるインライン、オンライン計測技術」
佐藤 文章氏 スペクトリス株式会社 マルバーン・パナリティカル事業部

米国FDAが主導し、2000年代初頭から日本でも導入検討が進められてきた固形剤を対象にしたPAT技術はいよいよ実用化へ進みつつある。インライン粒度分布測定装置は固形剤製造に重要な指標である粒子分析技術のPAT適用が可能であり、本講演ではその実例について紹介する。

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粉体機器ガイダンス

乾燥(企画協力:乾燥分科会)

日時 10月17日(木) 10:00~11:50
会場 インテックス大阪 6号館2F F会議室

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10日17日(木)
10:00~11:00 乾燥技術・機器の基礎と選定のポイント
立元 雄治氏 静岡大学大学院 総合科学技術研究科 工学専攻化学バイオ工学コース 准教授

乾燥技術の基礎として、乾燥時に起こる現象、乾燥速度とそれに関係する諸因子(乾燥時間短縮に対する考え方)、乾燥機の熱効率・必要熱量などの基本事項について解説します。また、粉体を扱う一般的な乾燥機の紹介と、乾燥機選定のポイントについて解説します。
参加企業によるプレゼンテーション
11:00~11:10 円錐型リボン混合/乾燥装置「リボコーン」の紹介

(株)大川原製作所

11:10~11:20 新型ディスクアトマイザ「シャーペッジ」

大川原化工機(株)

11:20~11:30 「パドルドライヤー」と最新乾燥事例の紹介

(株)奈良機械製作所

11:30~11:40 ホソカワミクロンの乾燥技術

ホソカワミクロン(株)

11:40~11:50 月島機械のスチームチューブドライヤ(STD)紹介

月島機械(株)

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粉砕(企画協力:粉砕分科会)

日時 10月18日(金) 10:00~12:00
会場 インテックス大阪 6号館2F F会議室

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10日18日(金)
10:00~11:00 初歩から学ぶ粉砕技術ー基礎から応用までー
内藤 牧男氏 大阪大学 接合科学研究所 教授

粉砕は、ほぼあらゆる産業で幅広く使われている。本講演では、粉砕とは何か、粉砕の基礎、各種粉砕機の特徴と選定指針、粉砕性能向上のための基盤技術、そして粉砕技術の新展開について解説する。粉砕を初めて学ぶ方には粉砕技術の基礎知識を、粉砕に関わる技術者、研究者には、粉砕技術を発展させるための考えるヒントを提供したい。
参加企業によるプレゼンテーション
11:00~11:10 粉砕方式の異なる粗砕機のご紹介

槇野産業(株)

11:10~11:20 衝撃型分級機内蔵微粉砕機【ACM-F】

ホソカワミクロン(株)

11:20~11:30 乾式微粉砕機 ジェットミル

(株)セイシン企業

11:30~11:40 粒度分布のシャープさを追求した『スーパージェットミル』のご紹介

日清エンジニアリング(株)

11:40~11:50 媒体攪拌型乾式粉砕機(乾式ビーズミル)

アシザワ・ファインテック(株)

11:50~12:00 媒体攪拌型湿式粉砕機

日本コークス工業(株)

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こなもん ことはじめ 粉体工学ガイダンス

~粉体技術の第一歩である基礎事項を中心に~

日時 10月16日(水)・17日(木)・18日(金) 10:10~11:20(11:20~12:20 名刺交換会)
会場 展示会場内 4号館 Aルーム
募集人数 90名(各日)

日本粉体工業技術協会が開催している「粉体入門セミナー」を受講する前段階の方を対象に、粉体技術の第一歩である基礎事項を中心に、解りやすく解説するセミナーです。
「単位操作の基礎」、「液中での粒子の取扱い基礎」、「粉体の概要と乾燥状態での取扱い基礎」の3つのコースがあり、粉体についての基本的な取り扱い方、注意事項、粉体を処理する装置や機械などを、平易にお話しいたします。
毎回ご好評いただいております本企画は、講師の先生方と聴講者の方との名刺交換会の時間を設けております。

10日16日(水)
10:10~11:20

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単位操作の基礎「粉を設計し、造る技術」
綿野 哲氏 大阪府立大学大学院 工学研究科物質・化学系専攻 教授

粉体を砕く(粉砕)、固める(造粒)、混ぜる(混合)、練る(混練)などの各種加工技術(単位操作)について、その基本をやさしく説明するとともに、その実施例を紹介します。
11:20~12:20 名刺交換会
10日17日(木)
10:10~11:20

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液中での粒子の取扱い基礎「水中の粉のややこしさと面白さ」
宮原 稔氏 京都大学大学院 工学研究科化学工学専攻 教授

乾いた時に素直な粉が,水中で固まることがあります。逆に、やっかいな粉が、「泳ぐ天使」にもなり得ます。なぜでしょう? 乾いた粉とはまったく違う原理での「帯電」と「粒子間力」のせいです。そんな「水中の粉」の気持ちを少しでも伝えたく思っています。
11:20~12:20 名刺交換会
10日18日(金)
10:10~11:20

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粉体の概要と乾燥状態での取扱い基礎「粉ってナニ?」
松山 達氏 創価大学 理工学部 工学研究科 環境共生工学専攻 教授

粉体工業展にご来場の皆様におかれましては、必然的に、何らかの形で「粉・粉体・粒子」の取り扱いに係わっていらっしゃるのだろうと思います。 ところで、その材料はどうして「粉」になってるんでしょうか?固体材料が「粉」のカタチをしていることの特徴、粉の性質、つまり「粉ってナニ?どうして?」について概観します。 併せて、粉のサイズの表現について少しお話する予定です。
11:20~12:20 名刺交換会

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粒子径計測入門

粒子径計測の原理と粒子径分布の表示法(企画協力:規格委員会)

日時 10月18日(金) 14:00~15:30
会場 インテックス大阪 センタービル2F CD会議室

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10日18日(金)
14:00~15:30 粒度と粒子径/粒子径と粒子径分布/平均径/分布の表示法/粒子径計測の諸原理/
粒子径計測に関するISOとJIS

松山 達氏 創価大学 理工学部 工学研究科 環境共生工学専攻 教授

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学生ツアー・交流会

日時 10月16日(水) 9:20~13:00
会場 インテックス大阪(南港)4・5 号館(粉体技術者になろう・交流会:6号館F会議室)
対象者 学生、新入社員または来年度入社予定者
募集人数 60名(定員になり次第、締め切ります)
企画運営 日本粉体工業技術協会 人材育成委員会
開催要領 工学院大学 山田昌治先生の講演 『粉体技術者になろう』 及び
粉体工学分野で活躍する若手先生方の引率による展示会見学ツアー&交流会 (軽食付き)

 粉体技術は、化学・医薬品・⾷品・無機材料・複合材料・鉄鋼・機械・電気・電池・ナノマテリアル・粉体シミュレーションなどあらゆる産業分野の基礎技術としての重要性が益々高まっています。
この機会にもっと粉体技術や粉体関連の産業を知り、親しみ、進路選択の一助となる場を設けます。
当日は、企業でのご経験もあり、NHK“あさイチ”などで有名な工学院大学 山田昌治教授のご講演『粉体技術者になろう』も行います。また、粉体に関する先生方の引率により、有益なお話やコメントなどが直に得られ、お互いの交流が期待できると思います。
  企業関係の方へのご案内、申込はこちらから  PDFファイル
  学校関係の方へのご案内、申込はこちらから  PDFファイル

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粉じん爆発情報セミナー

日時 10月16日(水) 14:00~17:00
会場 インテックス大阪 6号館5F ホールG
企画協力 粉じん爆発委員会

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10日16日(水)
14:00~14:10 【主催者挨拶、トピックス紹介】
土橋 律氏 東京大学 教授

日本粉体工業技術協会 粉じん爆発委員会 委員長


主催者挨拶をおこなうとともに、最近の粉じん爆発関係のトピックスを紹介する。さらに、本セミナーのプログラムの趣旨を概説する。
14:10~15:00 講演1【国際規格(IEC)に基づく粉じん防爆危険場所の分類方法概説】
山隈 瑞樹氏 公益社団法人 産業安全技術協会 常務理事

日本粉体工業技術協会 粉じん爆発委員会 副委員長


国際規格IEC 60079-10-2:2015に基づき、可燃性粉じんを取り扱う工程での危険場所(ゾーン)の分類及び危険範囲の決定に必要な事項を中心に概要を解説する。同規格には、ゾーン分類の方法論がわかりやすく記載され、実例も豊富であるので、現場でのリスクアセスメントの手引きとして役立つものと考えられる。
15:00~15:10 休憩
15:10~16:00 講演2【NFPA(米国防火協会)規格の紹介 ~粉じん爆発関連~】
那須 貴司氏 BS&Bセイフティ・システムズ株式会社 営業部長

日本粉体工業技術協会 粉じん爆発委員会 委員


最近はグローバル化に伴い海外のコード・規格に基づくプラントの設計が求められます。ここでは米国のNFPA(米国防火協会)について
①NFPAとは何か、NFPAの位置づけと役割、OSHA等他の公的機関との関係など。
②関連性の高いコード・規格類の一欄。
③NFPAのコード・規格類と法的要求事項との関連性を紹介する。
16:00~16:10 休憩
16:10~17:00 講演3【先端産業における粉じん爆発危険性と安全対策】
八島 正明氏 独立行政法人 労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所 統括研究員・部長代理

日本粉体工業技術協会 粉じん爆発委員会 委員


先端産業では新材料の開発と実用化が求められ,基盤の一つである粉体技術の進展が必要不可欠である。新たな製造プロセスの導入などで粉体の物性が変化するとき,発火・燃焼する危険性が高まりやすい。ここでは最近の粉じん爆発と火災の発生状況を紹介し,危険性の高い粉体と取り扱い作業の事例を挙げ,爆発・火災の防止策を概説する。

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第9回海外情報セミナー

粉体工業を取り巻く世界の情勢(企画協力:海外交流委員会)

日時 10月17日(木) 13:30~16:55
会場 インテックス大阪 センタービル2F CD会議室

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10日17日(木)
13:30~13:35 【主催者挨拶】
田辺 大二氏 海外交流委員会副委員長
13:35~14:15 【講演1】
Continuous manufacturing of oral solid dosage forms in Europe
(欧州における経口固形製剤の連続生産)
(英語での講演)
Dr. Martin Bornhöft International Association for Pharmaceutical Technology (APV) Managing Director

The talk will provide an introduction on continuous manufacturing of oral solid dosage forms.
Topics like advantages and challenges as well as marketed products and regulatory issues will be addressed.
An overview of available equipment will be given.
14:15~14:55 【講演2】欧州への企業進出の展開の可能性や問題点などの状況
福井 崇泰氏 日本貿易振興機構(JETRO)海外調査部 欧州ロシアCIS課 課長代理
14:55~15:10 休憩
15:10~15:50 【講演3】アメリカにおける粉体工業業界
石戸 克典氏 トリプルエーマシン株式会社 代表取締役

米中貿易摩擦が高まる中、日本企業が米国で事業を進めるうえで、アメリカの現状を知っておく必要がある。日本の粉体機器の米国における販売・マーケティングや米国製機械の調達支援を行ってきた経験ををもとに、米国の粉体工業について報告する。
15:50~16:30 【講演4】海外進出(ベトナム)にあたって
植松 完二氏 ベカメックスIDC株式会社(BECAMEX IDC CORP.) マーケティング部 副部長

ベトナムの全体像や地域の特色、ベトナムの良い点や悪い点などを説明し、日系製造業がベトナムへ進出するメリットを説明、更に進出にあたって注意すべき点(含む失敗談)、どのように進出を進めるべきか、どのような進出方法があるかなどをご紹介していきます。
16:30~16:50 【質疑応答】 田辺 大二氏(司会) 海外交流委員会副委員長
16:50~16:55 【閉会挨拶】 横山 豊和氏 海外交流委員会副委員長 

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ナノ粒子利用技術に関するセミナー

「 ナノ粒子の合成と利用を安全に行うための課題と解決の糸口」(企画協力:ナノ粒子利用技術委員会)

日時 10月18日(金) 10:00~12:30
会場 インテックス大阪 センタービル2F 国際会議ホール

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10日18日(金)
10:00~10:05 開会挨拶
奥山 喜久夫氏 ナノ粒子利用技術委員会 委員長
10:05~10:25 ナノ粒子の利用におけるリスクアセスメントに関する最近の話題
明星 敏彦氏 産業医科大学 産業生態科学研究所 労働衛生工学研究室 教授

ナノマテリアルのリスクアセスメント、中でも曝露低減対策についての論文をシステマテックレビューを行ってまとめた結果を紹介する。特に局所排気装置などの換気、発塵制御などの物性の制御、呼吸用保護具の有効性について論文から定量的な傾向を示す。
10:25~11:05 プラズマプロセスによるナノ粒子の合成と安全管理
中村 圭太郎氏 株式会社日清製粉グループ本社 技術本部 生産技術研究所
微粒子プロセス研究室 室長

高周波熱プラズマ法による様々なナノ粒子の製法や、得られたナノ粒子の特性について紹介する。ナノサイズ化することにより様々な特性が発現する一方で、金属などの場合には反応性が高くなる問題について、熱プラズマ法ではどのように対策しているのかについて述べる。
11:05~11:45 液相法によるシリカナノ粒子の合成と安全管理
田中 寛之氏 扶桑化学工業株式会社 電子材料事業部 電子材料本部 商品開発部 部長

当社の電子材料事業部では、シリカナノ粒子の製造販売をしております。粒子合成はゾルーゲル反応をベースとした液相合成であり、コロイド分散液もしくは粉体化工程を経てパウダーとして製品化しております。本講演では、当社のシリカナノ粒子合成技術のご紹介と、ナノ粒子取扱いに関する安全管理についてご説明いたします。
11:45~12:25 ナノ材料を取り扱う生産現場の汚染評価・環境制御技術
谷 英明氏 株式会社竹中工務店 技術研究所 未来空間部 精密環境グループ 主任研究員

ナノマテリアル取扱い現場における、「作業者の曝露防止」や「環境への排出対策」を講じるうえで参考となりうる、作業現場の環境測定事例や、局所排気等の対策技術に関する実験結果を紹介します。また、建築・空調設備による環境制御技術について、各種クリーンルームや高活性医薬品の封じ込め対策等を事例に解説します。
12:25~12:30 閉会挨拶
福井 武久氏 ナノ粒子利用技術委員会 副委員長

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(一社)粉体工学会 秋期研究発表会

日時 10月15日(火)
会場 インテックス大阪 センタービル2F 国際会議ホール・CD会議室

※プログラムの詳細は、http://www.sptj.jp/ をご参照ください


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(一社)粉体工学会 技術セッション・シンポジウム

日時 10月16日(水) 15:30~17:00
会場 インテックス大阪 センタービル2F 国際会議ホール

粉体工学会では公開(参加無料)の技術セッションとシンポジウムを行います。技術セッションでは、技術開発・製品開発・各種データ・現場での実践的な取り組みなど、応用技術をテーマとした研究発表が行われます。

粉体工学会 技術セッション T-1~T-8
10日16日(水)12:55~15:24
(12:55~14:07) (座長:飯村 健次)
T-1.(研究報告)Deactivation of Photocatalytic Activity of Porous Titania Particles (韓國産業技術大)趙 榮相
T-2.(技術報告)大気開放型プラズマジェットによる金ナノ粒子の乾式合成とその場蒸着技術 (産総研)清水 禎樹
T-3.(研究報告)液中レーザープロセスによるサブミクロン球状粒子合成法の大量合成化技術 (産総研)〇石川 善恵 (北海道大)越崎 直人, 榊 祥太
T-4.(技術報告) アイリッヒミキサーを用いた撹拌造粒処理の紹介 (日本アイリッヒ)〇長尾 在将

(14:07~14:12)休憩

(14:12~15:24) (座長:吉田 幹生)
T-5. (技術報告) 容器回転揺動型乾燥機ロッキングドライヤにおけるサブミクロン粒子乾燥技術 (愛知電機)栗田 忠幸, 〇里 成典
T-6.(研究報告)食品粉体の流動特性の把握とそのシミュレーション (日本製粉)〇河村 順平 (東北大)久志本 築,石原 真吾,加納 純也
T-7.(研究報告)非球形粒子を使用したDEMシミュレーションにおける形状再現性の影響
         (チップトン)〇伊東 稔, 河原 達樹 (プロメテック・ソフトウェア)山井 三亀夫
T-8.(研究報告) 粉体シミュレーションを用いたプロセス開発 -リボンミキサーを用いた有用性検証- (味の素)〇山嵜 寿美, 渋木 一晃, 西ノ宮 武

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シンポジウム「粉体の静電気現象」
10日16日(水)15:30~17:00
Effect of Surface Treatment on Triboelectric Charging of Glass Beads(講演は英語で行います)
Mojtaba Ghadiri氏 University of Leeds, UK
種々粉体の摩擦帯電特性と帯電状態の比較評価
上原 利夫氏 トレック・ジャパン
電場内の粒子帯電に伴う凝集・浮揚・分散機構
松坂 修二氏 京都大学大学院
ふるい操作による粉体の帯電
松山 達氏 創価大学

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主催者

一般社団法人日本粉体工業技術協会

〒600-8176 京都市下京区烏丸通六条上ル北町181 第5キョートビル7階
Tel. 075-354-3581 Fax. 075-352-8530
http://www.appie.or.jp

お問い合わせ・展示会事務局

株式会社シー・エヌ・ティ

〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-24-3-4F
Tel. 03-5297-8855 Fax.03-5294-0909
E-mail:info2019@powtex.com