併催イベント

講師・演題はやむをえず変更になる場合があります。

粉じん爆発情報セミナー(企画協力:粉じん爆発委員会)

11日(水)

 満 席 

日  時 10月11日(水) 14:00~17:00
会  場 インテックス大阪 6号館5F ホールG
募集人数 150名
9月27日 定員に達しましたの、受付を締め切りました。
当日会場にて空席が出ましたらご案内いたします。
事前のキャンセル待ちはお受け致しかねますのでご了承ください。
プログラム
14:00~14:20 【主催者挨拶、トピックス紹介】
東京大学 教授・粉じん爆発委員会 委員長 土橋 律
14:20~15:00 【学術情報】
金属粉の爆発危険性

東北大学 名誉教授 榎本 兵治
【講演概要】近年事故が多発し、その危険性の拡大が懸念される金属粉について、有機物粉じんの爆発性との比較の観点から金属粉の特異危険性を指摘し、反応熱等の物性値等からその理由について述べる。また、近年の研究の成果を論文から引用・まとめて紹介する。金属ヒュームに関係するナノ粒子の危険性が少しずつ明らかになってきている。
15:00~15:50 【学術・技術情報】
静電気による爆発防止のリスクアセスメント手法-粉じん爆発を中心に-

独立行政法人労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所 
電気安全研究グループ 統括研究員 大澤 敦
【講演概要】今⽇では、「安全」を保証するためにも科学的根拠に基づいてリスクを分析してから、適切な安全対策を 実施するというリスクアセスメント(以下RA)の必要性がますます増加しています。いまやRAは事故未然防⽌の安全技術として安全管理のためのグローバルスタンダードになっており、我が国でも、RA実施が 義務となった。静電気による災害の未然防⽌においてもRAは重要であることは当然であるが、静電気の基礎がないとその的確な実施は不可能であるので、リスク分析の⽀援となる静電気RA手法を開発した。 現在は、ワーキンググループ活動をとおして普及に努めている。ここでは、手法の概説と粉体⼯程に適用した事例を紹介する。
15:50~16:00 休 憩
16:00~16:40 【学術・技術情報】
爆発特性値の見直しによる粉じん爆発危険性低減対策過負担の抑制

東北大学 名誉教授 榎本 兵治
【講演概要】発生防止と被害の軽減が両輪であり、被害の抑制対策についてはその考え方・位置づけについて新たな視点を導入する。発生防止対策については、そのもととなる爆発特性値を、現場条件を適正に反映させた値として求めることで、過剰設備となり勝ちの現状を適正負担に移行させる考え方について、事例を挙げながら述べる。
16:40~17:00 【質疑応答】

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11日(水)

粉体シミュレーション基調講演 出展社プレゼンテーション
(企画協力:粉体シミュレーション技術利用分科会)

 満 席 

日  時 10月11日(水) 13:00~16:00
会  場 インテックス大阪 センタービル2階 CD会議室
募集人数 70名
9月26日 定員に達しましたの、受付を締め切りました。
当日会場にて空席が出ましたらご案内いたします。
事前のキャンセル待ちはお受け致しかねますのでご了承ください。
プログラム
13:00~13:05 【開会挨拶】
粉体シミュレーション技術利用分科会 コーディネータ
(東京大学大学院 工学研究科 レジリエンス工学研究センター 准教授)
酒井 幹夫
13:05~14:05 【基調講演】「最先端の粉体シミュレーション技術とその産業応用事例のご紹介」
東京大学大学院 工学研究科 レジリエンス工学研究センター 准教授 酒井 幹夫
【講演概要】計算機性能の向上および物理モデルの高度化が相まって、粉体シミュレーションの産業応用に関する研究が活発に行われています。本講演では、大学で開発されている最先端の数値解析モデルおよび民間企業との共同研究事例をわかりやすく紹介します。
粉体シミュレーションゾーン出展社によるプレゼンテーション
14:10~14:25

粉体・混相流シミュレーションソフトウェアiGRAFの機能と適用事例の紹介

【講演内容】弊社が開発したiGRAFでは、1台のPCで実体系スケールの粉体プロセスをシミュレーションでき、更に粉体液体気体の三相連成シミュレーションが可能である。本講演では、iGRAFの機能と適用事例について紹介する。

(株)構造計画研究所

14:25~14:40

粒子動特性コードP.D.による粗大物連成テスト事例

【講演内容】拡張DEMを使った流動層、撹拌、輸送、混合、充填計算に利用されている粉体コードP.D.に、粗大物の連成、MPS粒子法機能を追加、そのテスト事例を報告する。

(株)CPFD Lab.

14:40~14:55

「Granuleworks」製品版リリースのご案内と弊社オリジナル技術のご紹介
【講演内容】 弊社では、DEM(個別要素法)シミュレーション・ソフトウェア「Granuleworks」の要素技術の開発をユーザー様と共同で進めております。本プレゼンでは、「Granuleworks」製品版リリースの御案内、弊社オリジナルの技術(SDEM、すべりなしの液架橋力モデル、固着モデル)の解説およびその適用事例のご紹介を致します。

プロメテック・ソフトウェア(株)

14:55~15:10

粉体解析用粒子自動生成ソフトMeshman_ParticlePackingと利用事例のご紹介
【講演内容】Meshmanは弊社ソフトのブランドで、ParticlePackingは粒子自動パッキングソフトの名前である。(i)任意の容器に(ii)ランダムに(iii)指定した粒度分布で(iv)粒子を自動生成&可視化する事ができ、複合粒子にも対応する。

(株)インサイト

15:10~15:25

SPH-DEM法を用いた粉体撹拌・金型充填・加圧圧縮・焼結解析ソフトウェアの開発

【講演内容】SPH-DEM法を用いて、粉体成形の流れを2次元および3次元で総合的にあつかう手法を開発した。すなわち粉体成形の第一段階である撹拌・金型充填問題、第二段階の粉体圧縮成形問題、さらに第三段階の焼結問題を扱うソフトウェアの紹介をおこなう。

(株)SPH研究所

15:25~15:40

粉体シミュレーションにおけるEDEM(離散要素法)の最新活用事例

【講演内容】EDEMはバルク材料(粉体、石炭、鉱石、土、砂、岩石等)の複雑な挙動を詳細にシミュレーション可能なソフトウェアです。材料モデルのデータベースや接触モデルが充実しており、各業界で実績があります。本講演ではEDEMの活用事例をご紹介いたします。

DEM Solutions Japan/サイバネットシステム(株)

15:40~15:55

充分な粉砕、混合効果を可能とした3次元ボールミル(3次元リアクター)ご提案

【講演内容】株式会社ナガオシステムは特許取得3次元ボールミル(3次元リアクター)の高速回転活用により、2次元運動では不可能とされた、粉砕、混合、分散の固形化、不均一等の問題解決。 mm以下の有/無機物をナノ、ミクロンまで(乾・湿式可)微粉砕、混合、分散可。

(株)ナガオシステム

15:55~16:00 【閉会挨拶】
粉体シミュレーション技術利用分科会 代表幹事 角家 強志

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11日(水)

学生ツアー・交流会

 満 席 

日  時 10月11日(水) 9:20~13:00
会  場 インテックス大阪(南港)【 ツアー】 4・5号館 【講演:「粉体技術者になろう」・交流会】 6号館会議室F
対象者 学生、新入または来年度入社予定社員
募集人数 60名(定員になり次第、締め切ります)
9月20日 定員に達しましたの、受付を締め切りました。

粉体技術は、化学・医薬品・食品・無機材料・複合材料・鉄鋼・機械・電気・電池・ナノマテリアル・粉体シミュレーションなどあらゆる産業分野の基礎技術としての重要性が益々高まっています。

本展開催に合わせ、もっと粉体技術や粉体関連の産業を知り、親しみ、進路選択の一助となる場を設けます。

今回は、留学生、並びに各企業の海外の方の班も増設し、気兼ねなく参加して頂けるよう配慮いたしました。交流会での軽食もハラル食をご用意しております。

当日は、企業でのご経験もあり、NHK“あさイチ”などで有名な工学院大学 山田昌治教授 の講演”粉体技術者になろう”も行います。また、粉体に関する先生方の引率により、有益なお話やコメントなどが直に得られ、お互いの交流が期待できると思います。奮って、ご参加くださいますようご案内申し上げます。

【開催要領】工学院大学 山田昌治先生 の講演“粉体技術者になろう”及び“粉体工学分野で活躍する若手先生方の引率による展示会見学ツアー&交流会”(軽食付き)

PDF(企業) PDF(学校)

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粉体工学会 秋期研究発表会

日  時

10月10日(火)

聴講有料 事前登録制

会  場 インテックス大阪 センタービル2F 国際会議ホール

※ 粉体工学会秋期研究発表会のプログラム詳細についてはホームページ http://www.sptj.jp/ をご参照ください。

11日(水)

参加無料 事前登録制

技術セッション・シンポジウム

日  時 10月11日(水)
会  場 インテックス大阪 センタービル2F 国際会議ホール
募集人数 各セッション 80名

粉体工学会では公開(参加無料)の技術セッションとシンポジウムを行います。
技術セッションでは,技術開発・製品開発・各種データ・現場での実践的な取り組みなど,応用技術をテーマとした研究発表が行われます。



粉体技術セッション(T-1~T-7)
10:20~11:05 (座長:門田 和紀)
T-1.(技術報告)DEM シミュレーションを粉体のプロセス検討に応用する取組み
(月島機械)〇中田 洋一
(プロメテック・ソフトウェア)山井 三亀夫
(チップトン)河原 達樹, 伊東 稔
T-2.(研究報告)最先端粉体シミュレーション技術の産業用焼却炉への応用
(東京大)〇酒井 幹夫, 森 勇稀
(プランテック)平良 誠, 鮫島 良二
T-3.(技術報告)火力発電所における炭種適合性評価ツールの開発
(電中研)〇丹野 賢二
(九州大)渡邊 裕章
(電中研)牧野 尚夫
11:05~11:10 休憩
11:10~12:10 (座長:酒井 幹夫)
T-4.(技術報告)DTF 設備を用いた石炭ガス化反応速度解析
(電中研)〇梅本 賢, 梶谷 史朗, 泰中 一樹, 池田 敦
T-5.(その他)粉砕+ろ過技術を用いた都市ゴミ焼却灰の脱塩素化プロセスの開発
(マキノ)〇近藤 充記, 伴 なお美, 島 和也, 神谷 昌岳
(大阪府大院)中平 敦
(北九州市立大)大矢 仁史
T-6.(研究報告)粉砕手法を用いた産業廃棄物の機能化研究
(マキノ)〇神谷 昌岳, 島 和也, 伴 なお美, 近藤 充記
(大阪府大院)中平 敦
(NPO-EE ネット)吉田 悟
T-7.(技術報告)微粉炭燃焼場でのすす生成特性解明に向けた計測技術
(電中研)〇泰中 一樹
(北海道大)橋本 望
(電中研)梅本 賢
(大阪大)中塚 記章
(京都大)林 潤
(九州大)渡邊 裕章
(大阪大)赤松 史光
(電中研)牧野 尚夫

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粉体技術セッション(T-8~T-15)
13:30~14:30 (座長:丹野 賢二)
T-8.(技術資料報告)スプレードライヤーにより生成された粒子をインラインの連続粒度分布を用いて,リアルタイムに測定する最新事例
(スペクトリス)佐藤 文章
T-9. (技術報告)離散要素法を用いた粉体混合機ロッキングミキサーの混合解析
(愛知電機)〇栗田 忠幸
(プロメテック・ソフトウェア)山井 三亀夫
(月島機械)中田 洋一
T-10.(技術報告)カーボンブラックの構造(1次粒子、アグリゲート、アグロメレート、ペレット)評価
(マイクロトラック・ベル)〇吉田 将之, 重岡 俊裕, 中村 薫, 仲田 陽子,平野 美穂, 仲井 和之
T-11.(研究報告)機械的手法による YAG 蛍光体の合成に関するフラックスの添加効果
(カネカ)〇金井 和章, 福井 祥文
(大阪大)小澤 隆弘, 近藤 光, 内藤 牧男
14:30~14:35 休憩
14:35~15:35 (座長:田中敏嗣)
T-12(研究報告)多孔質材料に対する各種の蒸気の吸着挙動
(東レリサーチセンター)〇細見 博之, 吉本 茂, 竹田 正明
T-13.(その他)高圧粉砕に対応したジェットミルの粉砕特性について
(徳寿工作所)〇大下 祐貴, 朝日 正三
T-14. (技術報告)ラマン分光法におけるアプリケーションの紹介
(堀場テクノサービス)磯 瑛司
T-15. (技術報告) 新規方式を利用した乳化・混合装置の開発
(大川原化工機)〇田中 貴將,松下 未来,根本 源太郎
(京都大)東谷 公

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シンポジウム「粒子特性評価技術の最前線」
16:00~16:20

粒子径計測で粒子を何個数えるのか?

松山 達 氏(創価大学理工学部)

16:20~16:40

液相系粒子径計測技術の最前線

綾 信博 氏(産業技術総合研究所)

16:40~17:00

粒子特性評価技術国際標準化の最前線

遠藤 茂寿 氏(産業技術総合研究所)

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粉のネットワーク ~名刺交換会~

参加無料 事前申込制

日  時 10月12日(木) 15:30〜17:00
会  場 展示会場内5号館 主催者コーナー内
募集人数 50名

大学の研究者と企業関係者が飲み物を喫しながら、自由な雰囲気で名刺交換を行い、現在の問題、将来の課題や方向、そして夢を語り合う場、粉体技術の情報を交換するネットワークを築く場を提供いたします。

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司会(コンシェルジュ)
京都大学大学院 工学研究科化学工学専攻 教授 宮原 稔
岡山大学大学院 自然科学研究科 応用化学専攻(工学部化学生命系学科) 教授 後藤 邦彰

参加研究者一覧(10月3日 現在)
北海道大学 触媒科学研究所 大谷 文章
【研究内容】
金属酸化物粉末の同定や精密評価が可能となる「金属酸化物粉末の指紋」としての電子トラップ密度のエネルギー分布(energy-resolved density of electron traps=ERDT)の測定法(逆二重励起光音響分光法)を開発し,現在これの実用化をめざして普及活動を展開中です.

同志社大学 理工学部 化学システム創成工学科 吉田 幹生
【研究内容】
粒子の流動性・付着性を改善する方法の1つに微小粒子を添加する方法がある。 しかし,その改善メカニズムの詳細が不明であるため,我々は実験と数値計算の両面からその解明に取り組んでいる。

大阪薬科大学 製剤設計学研究室 門田 和紀
【研究内容】
機能性食品添加剤や界面活性剤、高分子を利用して難水溶成分の溶解性を改善する。添加剤と有効成分とのナノコンポジット構造により、溶解性・吸収性改善、さらには成分の安定性改善も行う。

九州工業大学大学院工学研究院物質工学研究系 馬渡 佳秀
【研究内容】
微粉体のハンドリング,特に機械的振動を利用した流動層プロセスの強化に関する研究を行っている.微粉体を対象とした固気流動機構に関する基礎的な研究からコーティング・造粒プロセス等の応用研究も行っている.

法政大学 生命科学部環境応用化学科 森 隆昌
【研究内容】
スラリー中の粒子分散・凝集状態の評価技術の開発、スラリー中の粒子を凝集剤を使用せずに直流電場を利用して凝集させる技術の開発、など液中の粒子分散・凝集が関わる問題を幅広く研究しています。

創価大学 理工学部 松山 達
【研究内容】
摩擦帯電。静電気の発生と放電。粉体・粒子の帯電メカニズムの研究。それから,ISO/TC24(Particle characterization including sieving)での国際標準化活動に参画しつつ,これに関連して,粒子特性評価・粒子径計測技術についての研究を行っています。

愛知学院大学 薬学部 製剤学講座 山本 浩充
【研究内容】
粒子設計工学を応用し、ドラッグデリバリーシステム用高分子ナノ粒子の設計や、打錠用添加剤の設計、院内製剤の調製法改善に関する研究を行っています。

大阪大学大学院工学研究科機械工学専攻 辻 拓也
【研究内容】
流動層に代表される高濃度固気・固液二相流および固体粒子流れの数値モデリング.大規模数値シミュレーションによる現象の解明.核磁気共鳴画像法(MRI),赤外線サーモグラフィ(IR),粒子追跡法(PTV)などによる高濃度粒子を含む流れの実験計測.

神戸学院大学 薬学部 製剤学研究室市川 秀喜
【研究内容】
粒子加工技術,特に100μm以下の微粒子の湿式・乾式コーティングプロセスについて,装置,材料・処方設計,粒子構造制御の面から研究開発を行っています.

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13日(金)

ナノ粒子利用技術に関するセミナー
「ナノ粒子利用のための実用プロセス技術」
(企画協力:ナノ粒子利用技術委員会)

満 席

日  時 10月13日(金) 10:00~12:30
会  場 インテックス大阪 センタービル2F 国際会議ホール
募集人数 200名
10月10日 定員に達しましたの、受付を締め切りました。
当日会場にて空席が出ましたらご案内いたします。
事前のキャンセル待ちはお受け致しかねますのでご了承ください。
プログラム
10:00~10:05 【開会挨拶】
広島大学名誉教授 ナノ粒子利用技術委員会 委員長 奥山 喜久夫
10:05~10:25 【講演1】 ナノ粒子利用技術委員会の取り組み
(株)栗本鐵工所 執行役員 福井 武久
【講演概要】ナノ粒子は魅力ある種々の機能発現が期待され、その利用技術開発が活発化している。日本粉体工業技術協会では、ナノ粒子利用を促進すべき、産学の第一人者を集めたナノ粒子利用技術委員会を立ち上げ、利用に関する アンケートによる課題抽出、講演・情報交換や動向調査などを進めている。本セミナーはその活動成果の一部であり、本講演では、セミナー内容を俯瞰するとともに委員会での活動成果概要を紹介する。
10:25~11:05 【講演2】 ナノ粒子スラリー塗布・薄膜化プロセスの基礎、現状、課題
九州工業大学 教授 山村 方人
【講演概要】高粘度のスラリーを薄く塗布する技術、及び、厚膜を均一乾燥させる技術はいずれも重要かつチャレンジングである。 本講演では、Roll-to-rollプロセスを対象として、特に厚み方向の粒子偏析、空気同伴、亀裂等の欠陥形成を取り上げ、その基礎から最近の動向までを紹介する。
11:05~11:45 【講演3】 ビーズミルを用いたナノ粒子の分散技術
(株)広島メタル&マシナリー ケムテックカンパニー 技術・生産本部 
技術開発部 次長 田原 隆志
【講演概要】ビーズミルは粉体を効率的に微粒化できることから、有機顔料・電子材料を中心に、電池材料、機能性フィルム、光触媒、化粧品、医薬品、金属など幅広い分野で利用されている。本講演では、弊社での微小ビーズに対応したビーズミル開発、効率的なサブミクロン・ナノ領域への微粒化技術を中心にビーズミルの微粒化技術を紹介する。
11:45~12:25

【講演4】 積層セラミックコンデンサ(MLCC)の動向とその原料技術の現状
~MLCCにおけるナノ粒子の利用技術~

(株)村田製作所 プリンシパルリサーチャー 中尾 修也
【講演概要】積層セラミックコンデンサ(MLCC)は、年々、電子機器の機能向上と共に搭載数が増加してきている。また、電子機器はスマートフォーンに代表されるように小型化が進み、電子部品の搭載可能なサイズ゙が限られることから、MLCCは小型大容量化の道を歩んできた。本講演ではMLCCの小型大容量化の動向とあわせ、MLCC用の原料(ナノ粒子利用)技術の現状について紹介する。
12:25~12:30 【閉会挨拶】
産業技術総合研究所 名誉リサーチャー ナノ粒子利用技術委員会 
副委員長 伊ケ崎 文和

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13日(金)

粉体機器ガイダンス1「混合・成形」(企画協力:混合・成形分科会)

 満 席 

日  時 10月13日(金) 10:00~12:00
会  場 インテックス大阪 センタービル2F CD会議室
募集人数 70名
9月21日 定員に達しましたの、受付を締め切りました。
当日会場にて空席が出ましたらご案内いたします。
事前のキャンセル待ちはお受け致しかねますのでご了承ください。
プログラム
10:00~10:30 「混合の基礎」
兵庫県立大学 産学連携・研究推進機構
 研究企画コーディネータ 特任教授 鈴木 道隆
【講演概要】混合操作は種々の粉体素材を対象として、目的の多様化ならびに装置の多機能化が進んでいるなか、粉粒体プロセスに不可欠な要素技術の一つである。 ここでは基本的な混合機構を見据えながら混合過程および各種混合装置の特徴を評価する方法などを中心に、成形を含む次位プロセスに適した混合粉体を調製する試みなどにも触れる。
10:30~11:00 「粉体成形の基礎と未来」
名古屋工業大学 先進セラミックス研究センター 教授 藤 正督
【講演概要】粉体成形の対象粉体は,金属,セラミックス,プラスチック,薬品,食品など多岐に渡るが、その基本は共通する部分も多い。 本講演では加圧、押出、射出、テープ成形の概要とポイントを概説する。 また、粉体成形にまつわる最近のトピックスとその悩みにもふれる予定である。
参加企業によるプレゼンテーション
11:00~11:10 無限ミキサー
(株)徳寿工作所 
11:10~11:20 パムアペックスミキサ
大平洋機工(株) 
11:20~11:30 バイトミックス
ホソカワミクロン(株)
11:30~11:40 スパルタンミキサー
(株)ダルトン
11:40~11:50 KRCニーダ
(株)栗本鐵工所

 

13日(金)

粉体機器ガイダンス2「計装測定」 (企画協力:計装測定分科会)

 満 席 

日  時 10月13日(金) 13:00~15:00
会  場 インテックス大阪 センタービル2F CD会議室
募集人数 70名
9月25日 定員に達しましたの、受付を締め切りました。
当日会場にて空席が出ましたらご案内いたします。
事前のキャンセル待ちはお受け致しかねますのでご了承ください。
プログラム
13:00~13:40 「粉体計測機器の基礎と選定の要点」
計装測定分科会 コーディネータ 森 康維
(同志社大学 理工学部 化学システム創成工学科 教授)
【講演概要】粉体計測は、粉体現象を理解する際の基礎情報の一つである。 本講演では、粉体計測機器、特に粒子径測定機器を中心にして、粉体計測の基礎原理を分かりやすく解説し、機器選定指針のヒントを示したい。 粉体計測の基礎を知り、測定結果を正しく理解する機会を提供したい。
参加企業によるプレゼンテーション
13:45~ 粒子計測のトータルソリューション ラボ測定からインラインまで
マルバーン(スペクトリス(株)) 
粉粒体物性評価の最新技術〈粒子計測/材料分析〉
マイクロトラック・ベル(株) 
HORIBAの粒子径分布測定装置のご紹介
(株)堀場製作所 
粒子画像から計測する粒子径分布について
(株)セイシン企業 
レーザ回折・散乱法の新展開
(株)島津製作所 
動的光散乱法および光散乱電気泳動法を用いたナノ粒子物性評価についてご紹介
大塚電子(株) 

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13日(金)

粒子加工技術:プロセスと装置 ~ベーシック粒子加工プロセス~

満 席

日  時 10月13日(金) 13:00~16:05
会  場 インテックス大阪 センタービル2F 国際会議ホール
募集人数 200名
10月6日 定員に達しましたの、受付を締め切りました。
当日会場にて空席が出ましたらご案内いたします。
事前のキャンセル待ちはお受け致しかねますのでご了承ください。
粉体機器ガイダンス3「粒子加工」(企画協力:粒子加工技術分科会)
13:00~14:00 「固形製剤の製造単位操作と設備機器の実際」
沢井製薬株式会社 理事 技術部長 薬学博士 谷野 忠嗣
【講演概要】固形製剤製造プロセスにおける各単位操作では、さまざまな製剤機器が使用されるが、同一の単位操作であっても使用される製剤機器の種類や仕様が異なると、同じ成分組成の製剤であるにもかかわらず全く異なる機能性を有するものとなることはよく経験される。 さらには、同一の製剤機器であっても、その運転条件を変更すると同様のことが起こりうる。すなわち、固形製剤の機能性や品質には、製剤組成と製剤機器およびその運転条件が密接に関連しているのである。本講演ではそれらに関して実例を紹介しながらわかりやすく解説してみたい。
固形製剤プロセスに用いられる粒子加工装置
14:00~14:10 粉砕
(株)奈良機械製作所
14:10~14:20 流動層造粒
(株)パウレック
14:20~14:30 押し出し造粒
(株)ダルトン
14:30~14:40 噴霧造粒
大川原化工機(株)
14:40~14:50 打錠
(株)菊水製作所
14:50~15:00 コーティング
フロイント産業(株)
粒子加工最新情報フォーラム
15:05~16:05 「医薬品連続生産の研究動向とプロセス統合を目指した粒子加工技術の開発」
岐阜薬科大学 薬物送達学大講座 製剤学研究室 准教授 田原 耕平
【講演概要】近年、高品質な医薬品を効率的に製造するために、連続生産プロセスの導入が注目を集めている。原薬粉体から固形製剤化までのプロセス連続化だけではなく、製造工程の上流(合成や晶析)も含めてシームレスに製造プロセスを統合(integration)する研究開発の動きもある。本発表では固形製剤の製造を中心に、連続生産の基本的な考え方とアカデミアの立場から連続生産技術の現状と将来展望について紹介する。

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~粉体技術の第一歩である基礎事項を中心に~
こなもん ことはじめ 粉体工学ガイダンス

聴講無料 事前申込制

日  時 10月11日(水)・12日(木)・13日(金)10:10~
会  場 展示会場内 4号館 Bルーム
募集人数 90名

日本粉体工業技術協会が開催している「粉体入門セミナー」を受講する前段階の方を対象に、粉体技術の第一歩である基礎事項を中心に、解りやすく解説するセミナーです。
「粉体の概要と乾燥状態での取扱い基礎」、「液中での粒子の取扱い基礎」、「単位操作の基礎」の3つのコースがあり、粉体についての基本的な取り扱い方、注意事項、粉体を処理する装置や機械などを、平易にお話しいたします。
毎回ご好評いただいております本企画は、本年度は講師の先生方のご厚意により、聴講者の方との名刺交換会と質問にお答えいただける時間を設けていただきました。

11日(水)
10:10~11:20 粉体の概要と乾燥状態での取扱い基礎
「粉ってナニ?」
創価大学 理工学部 共生創造理工学科 教授 松山 達
【講演内容】粉体工業展にご来場の皆様におかれましては、必然的に、何らかの形で「粉・粉体・粒子」の取り扱いに係わっていらっしゃるのだろうと思います。 ところで、その材料はどうして「粉」になってるんでしょうか?固体材料が「粉」のカタチをしていることの特徴、粉の性質、つまり「粉ってナニ?どうして?」について概観します。 併せて、粉のサイズの表現について少しお話する予定です。
10月10日 定員に達しましたの、受付を締め切りました。
当日会場にて空席が出ましたらご案内いたします。
事前のキャンセル待ちはお受け致しかねますのでご了承ください。
満 席
11:20~12:00 名刺交換会
13:00~15:00 講師の先生への質問コーナー
12日(木)
10:10~11:20 液中での粒子の取扱い基礎
「水中の粉のややこしさと面白さ」
京都大学大学院 工学研究科化学工学専攻 教授 宮原 稔
【講演内容】乾いた時に素直な粉が,水中で固まってしまうことがあります。逆に、やっかいな粉が、「泳ぐ天使」にもなり得ます。なぜでしょう? 乾いた粉とはまったく違う原理での「帯電」などによる,ややこしい「粒子間力」のせいです。そんな「水中の粉」の気持ちを少しでも伝えたく思っています。
10月11日 定員に達しましたの、受付を締め切りました。
当日会場にて空席が出ましたらご案内いたします。
事前のキャンセル待ちはお受け致しかねますのでご了承ください。
満 席
11:20~13:00 名刺交換会
13日(金)
10:10~11:20 単位操作の基礎
「粉を設計し、造る技術」
大阪府立大学大学院 工学研究科 教授/
工学域 副工学域長/物質化学系学類長 綿野 哲
【講演内容】粉体を砕く(粉砕)、固める(造粒)、混ぜる(混合)、練る(混練)などの各種加工技術(単位操作)について、その基本をやさしく説明するとともに、その実施例を紹介します。
10月4日 定員に達しましたの、受付を締め切りました。
当日会場にて空席が出ましたらご案内いたします。
事前のキャンセル待ちはお受け致しかねますのでご了承ください。
満 席
11:20~12:00 名刺交換会
13:00~15:00 講師の先生への質問コーナー
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主催者

一般社団法人日本粉体工業技術協会

〒600-8176 京都市下京区烏丸通六条上ル北町181 第5キョートビル7階
Tel. 075-354-3581 Fax. 075-352-8530
http://www.appie.or.jp

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