併催行事開催予定

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11月18日(水)

11月19日(木)

11月20日(金)

最新情報フォーラム①参加無料・事前登録制

日時:2020年11月18日(水) 14:30~16:30

場所:国際粉体工業展東京2020 展示会場内 第1会場

テーマ:粉体シミュレーション

14:30-15:10

最先端粉体シミュレーション技術:理論および産業応用

東京大学大学院 工学系研究科レジリエンス工学研究センター 
准教授  酒井 幹夫 氏

《講演概要》

自動車・航空機部品、錠剤、食品、原子燃料はじめ、粉体が係わる製品は数え上げたら枚挙に暇がない。産業界では、製品設計においてコンピュータシミュレーションが活用されており、粉体が係わる製品も例外ではない。最先端の粉体シミュレーション技術は実現象を精度よく模擬することができるため、その産業応用が着実に進んでいる。本講演では、最先端の粉体シミュレーションの理論および産業応用事例について述べる。

15:10-15:30

産業界における粉体シミュレーションの取り組み

(株)構造計画研究所 SBDエンジニアリング部  山口 賢司 氏

《講演概要》

粉体シミュレーションは、ブラックボックスだった粉体挙動を可視化できることで近年注目を集めている。一方で、粉体シミュレーションの導入に対してハードルを感じている人も少なくない。本講演では、粉体の混合や搬送、偏析などの解析事例を交えながら、産業界での粉体シミュレーションの取り組みについて紹介する。

15:30-16:10

Modelling and simulation of the packing of particles

Monash Univ. ARC Hub for Computational Particle Technology, Department of Chemical Engineering
Prof. Aibing YU (海外からのリモート講演を予定。英語での講演・通訳なし)

《講演概要》

This talk presents an overview of our work on the packing of particles in the past three decades or so, with special reference to macroscopic modelling and microscopic simulation. Macroscopic study is focused on the prediction of porosity and related packing properties of particle mixtures. Particle characteristics is the key concern involving three factors: dimensionless particle size distribution, particle shape and absolute particle size, giving various packing systems from the simple coarse spherical particle packing to the complicated fine and nonspherical particle packing. Consequently, the modelling of the relationship between porosity and particle characteristics can be carried out by considering these three factors, either successively or simultaneously. The work developed along this line will be discussed while the dependence of porosity on particle size, shape and their distributions is examined from typical examples for different packing systems. Microscopic study is mainly based on computer simulation. Forming a packing is a dynamic process involving various interparticle forces in addition to gravity. A successful simulation method must take into account all dynamic factors related to both geometry and force. Previous methods only consider the former and ignore the latter, and hence fail to generate realistic packing structure. Simulation by means of Discrete Element Method (DEM) can overcome this problem. This will be demonstrated from the work of the packing of fine particles associated with the van der Waals force and the packing of wet particles associated with the capillary force. The dependence of packing and force structures on particle size or moisture content and the link between macroscopic and microscopic variables will also be examined based on the DEM results. Finally the simulation of the packing of ellipsoidal particles and other non-spherical particles are discussed.

16:10-16:30

日本製鉄における粉体シミュレーションの精度検証に関する取り組み

日本製鉄(株) 技術開発本部 プロセス研究所 製銑研究部 主幹研究員 三尾 浩 氏

《講演概要》

製鉄プロセスの最上流工程である製銑プロセスでは、鉄鉱石やコークスといった粒状体を扱っており、DEMを使ったシミュレーションで粒子の流動挙動の解析を行っていますが、粉体シミュレーションの精度検証に関する取組について紹介します。

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最新情報フォーラム②参加無料・事前登録制

日時:2020年11月19日(木) 14:30~16:30

場所:国際粉体工業展東京2020 展示会場内 第1会場

テーマ:先端材料 -社会が求めるハイブリッド・サイエンス-

14:30-15:10

機械学習を用いた粉体物性予測システムの開発

(国研)産業技術総合研究所 中部センター マルチマテリアル研究部門 セラミック機構部材グループ 研究グループ長 堀田 幹則 氏

《講演概要》

現状の粉体物性評価法では、グラム単位の粉体原料が必要なものが多く、またその解析には熟練した経験や知識が必要となる。本講演では、極微量の粉体原料から流動性などの粉体物性を予測する技術を確立すべく、機械学習を活用した粉末物性予測システムの構築に向けた取り組みについて紹介する。

15:10-15:50

ナノセルロースの特性を活用した材料開発

(国研)産業技術総合研究所 中国センター 機能化学研究部門 研究グループ長 遠藤 貴士 氏

《講演概要》

我々のグループでは、木質や農産系原料からのナノセルロース製造技術、ナノセルロースの構造や形状等の特性評価技術、樹脂・ゴムとの複合材料化技術、食品応用技術の開発を進めている。現在、技術開発の高度化と製品化を目指して、産学官連携の場となる「なのセルロース工房」を立ち上げている。

15:50-16:10

先端材料の開発と利用を支える単分散粒径標準粒子

(国研)産業技術総合研究所 計量標準総合センター 物質計測標準研究部門 粒子計測研究グループ 主任研究員 高畑 圭二 氏

《講演概要》

粒径測定器の精度管理や信頼性の確保に役立つ認証標準物質(NMIJ CRM 5721-a)を開発した。球形で粒径の均一性に優れた100 nmのポリスチレンラテックス(PSL)粒子で、その個数平均径および粒径分布幅は、国際単位系(SI)にトレーサブルである。

16:10-16:30

先端材料開発や医療・製薬の発展を支える液中粒子数濃度標準

(国研)産業技術総合研究所 計量標準総合センター 物質計測標準研究部門 粒子計測研究グループ
研究員 車 裕輝 氏

《講演概要》

液中粒子数濃度測定は半導体製造、臨床検査、医薬品製造などの業界で広く利用されている。測定値の信頼性保証と適切な精度管理のために、産業技術総合研究所では液中粒子数濃度の一次標準を開発・整備・供給してきた。濃度校正に対応可能な粒径範囲をサブマイクロメートル粒径域まで拡張し、その測定不確かさを低減する技術を開発したので紹介する。

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最新情報フォーラム③参加無料・事前登録制

日時:2020年11月20日(金) 14:30~16:30

場所:国際粉体工業展東京2020 展示会場内 第1会場

テーマ:バイオ粒子プロセス
-微粒子工学的視点から見た微生物の評価、利用、計測-

14:30-15:10

バイオ粒子の表面性状評価と界面付着現象の理解 
-新型コロナウイルスCOVID-19から生産プロセスの現場まで-

大阪府立大学 工学研究科 教授 野村 俊之 氏

《講演概要》

微生物の大きさは、粉体工学の得意レンジと一致しており、微生物を「バイオ粒子」と捉えたアプローチが、微生物付着が関係するトラブル(感染症や食品汚染)や利用(廃水処理)に有効だと期待できる。本講演では、バイオ粒子の表面性状評価と日常生活から生産プロセスの現場に関係する界面付着現象の理解について紹介する。

15:10-15:50

微生物・アミノ酸を活用した都市鉱山からのタングステンリサイクル

広島大学大学院 先進理工系科学研究科 准教授 荻 崇 氏

《講演概要》

都市鉱山からのレアメタル回収技術は、持続可能な社会の発展を可能にするためにも注目されている。本講演では、微生物からヒントを得た「使用済み超硬工具からのタングステンの回収と新規リサイクルプロセスの開発」に関する一連の研究についてご紹介する。

15:50-16:30

粒子計測によるウィズコロナ時代の社会貢献

慶應義塾大学 理工学研究科 教授 奥田 知明 氏

《講演概要》

新型コロナウイルス感染症による社会不安が拡大する中、演者はこれまでに、粒子計測技術を用いてマスクや各種素材の粒子捕集効果をYouTube動画にて公開したり、オーケストラ演奏による粒子や飛沫の発生状況の調査を行ってきた。これらの活動を通じた、粒子計測による社会貢献のあり方について話題を提供する。

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粉体工学入門セミナー参加無料・事前登録制

場所:国際粉体工業展東京2020 展示会場内 第1会場

日時:2020年11月18日(水)12:30-13:30

「粉体工学入門セミナー(粉体の加工技術)」

大阪府立大学大学院 工学研究科 教授 綿野 哲 氏

《講演概要》

粉体を砕く(粉砕)、固める(造粒)、混ぜる(混合)、練る(混練)などの各種加工技術(単位操作)について、その基本をやさしく説明するとともに、その実施例を紹介します。

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日時:2020年11月19日(木)12:30-13:30

「粉体工学入門セミナー(液中の粉の性質)」

岡山大学大学院 自然科学研究科化学生命工学専攻 准教授 石田 尚之 氏

《講演概要》

液中の粉には、気体中の粉とはまた違う「クセ」があり、それを理解しなければ上手くハンドリングすることはできません。本セミナーでは、液中での粉のふるまいの基本である「凝集・分散」を中心に、何が液中の粉体の性質を支配しているのか、基礎からわかりやすく説明します。

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日時:2020年11月20日(金)12:30-13:30

「粉体工学入門セミナー(粉の特徴と取り扱いの基礎)」

岡山大学大学院 自然科学研究科応用化学専攻 教授 後藤 邦彰 氏

《講演概要》

このセミナーでは、日本粉体工業技術協会が主催する「粉体入門セミナー」などで粉体工学の基礎を勉強し始めるための準備編として、「粉(こな)」を構成する「粒子(=微小な固体)」の特徴と、粉を取り扱う上での基本的な注意点をできる限り実例を交えて、ざっくりと紹介します。

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粉体機器ガイダンス
(機器選定の基礎)①参加無料・事前登録制

機器基本原理と機器選定を分かりやすく解説し、メーカーによる機器紹介もいたします。

日時:2020年11月18日(水) 10:00~12:00

場所:国際粉体工業展東京2020 展示会場内 第1会場

テーマ:「粉体ハンドリング」

10:00-10:30

微粒子に対応できる粉体ハンドリング技術の最新情報

粉体ハンドリング分科会 コーディネータ 松坂 修二 氏
(京都大学大学院 工学研究科化学工学専攻 教授)

《講演概要》

微粒化の長所は、使用する粉体の量を減らして表面を効果的に活用できることにある。しかし、粒子径の減少とともに付着性が強くなり、流動性が低下するので、粉体ハンドリングは著しく難しくなる。微粒子の特性を考慮しながら、粉体の操作性を改善するために必要な技術の動向および最新情報を紹介する。

10:30-11:00

粉体ハンドリング:供給機と排出機の種類と特徴

粉体ハンドリング分科会 代表幹事 海老原 裕之 氏
(日清エンジニアリング(株))

《講演概要》

貯槽から粉体を安定的に引き出す排出機と、排出した粉体を次の工程に受け渡す供給機には様々な方式があり、安定的な粉体プロセスを構築するには、これらの粉体ハンドリング機器を適切に選定する必要がある。
一般的な供給機、排出機の選定方法を交えながら、それぞれの種類と特徴について紹介する。

11:00-12:00

分科会メンバーによるプレゼンテーション

11:00-11:20アイシン産業(株)供給能力1:200可変、高精度バッチ供給機 ドージングバルブの紹介
11:20-11:40赤武エンジニアリング(株)供給機のラインナップ ~供給原理と特徴~
11:40-12:00三協パイオテク(株)連続式粉体用流量計と流量計付き供給機
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粉体機器ガイダンス
(機器選定の基礎)②参加無料・事前登録制

機器基本原理と機器選定を分かりやすく解説し、メーカーによる機器紹介もいたします。

日時:2020年11月19日(木) 10:00~12:00

場所:国際粉体工業展東京2020 展示会場内 第1会場

テーマ:「集じん」

10:00-10:55

ろ過集じん装置の原理・特性と規格化動向

集じん分科会 副コーディネータ 福井 国博 氏
(広島大学大学院 教授)

《講演概要》

気体から粒子を分離する集じん操作の必要性、分離に関する原理を紹介し、集じん装置の性能評価法を解説する。集塵装置の分類を説明すると共に、ろ過集じん装置の構造・特徴、集じん原理を紹介する。さらに、ろ過集じんに関する、近年制定されたISOやJISなどの規格の概要についても言及する。

11:00-12:00

分科会メンバーによるプレゼンテーション

11:00-11:10アマノ(株)電気集塵方式の空気清浄機
11:10-11:20新東工業(株)ダクトレス集じんシステム
11:20-11:30日本スピンドル製造(株)集じん装置の電力負荷低減に向けたフィルタクリーニング技術
11:30-11:40関西オートメイション(株)超音波式流量計を用いた集じん装置の連続管理
11:40-11:50(株)マツシマメジャテック 集じん装置及び空間粒子の測定による環境改善提案
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粉体機器ガイダンス
(機器選定の基礎)③参加無料・事前登録制

機器基本原理と機器選定を分かりやすく解説し、メーカーによる機器紹介もいたします。

日時:2020年11月20日(金) 10:00~12:00

場所:国際粉体工業展東京2020 展示会場内 第1会場

テーマ:「粉砕(湿式)」

10:00-10:55

初歩から学ぶ粉砕技術 
ー基礎から応用までー

粉砕分科会 コーディネータ 内藤 牧男 氏
(大阪大学 接合科学研究所 教授)

《講演概要》

粉砕は、ほぼ全産業で広く使われている。本講演では、粉砕とは何か?、粉砕の基礎、各種粉砕機の特徴と選定指針、粉砕性能向上のための基盤技術、粉砕技術の新展開について解説する。粉砕を初めて学ぶ方には粉砕技術の基礎知識を、粉砕の経験のある技術者には、粉砕技術をさらに発展させるための考えるヒントを提供したい。

11:00-12:00

分科会メンバーによるプレゼンテーション

11:00-11:10アシザワ・ファインテック(株)液中粒子の粉砕・分散プロセス
11:10-11:20(株)奈良機械製作所湿式微粉砕機「マイクロス」と最新処理事例の紹介
11:20-11:30(株)栗本鐵工所バッチ式高速遊星ミル 「ハイジー」
11:30-11:40アイメックス(株)アイメックス製粉砕・分散機のご紹介
11:40-11:50(株)広島メタル&マシナリーナノ粒子への低ダメージ化を実現するビーズミルの開発
11:50-12:00日本コークス工業(株)媒体撹拌型湿式粉砕機の紹介
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海外情報セミナー
「東南アジアへの企業進出サポートとその実績・経験談」参加無料・事前登録制

日時:2020年11月20日(金) 13:30~16:00

場所:東京ビッグサイト 南展示棟2F 南会議室B

13:30-13:40

【開会挨拶】 海外交流委員会

13:40-14:40

新型コロナウイルス感染症拡大の世界経済への影響とジェトロの活用方法

(独)日本貿易振興機構(ジェトロ)海外調査部 
国際経済課 課長代理 朝倉 啓介 氏

《講演概要》

世界の経済・貿易・投資・通商動向をまとめた「ジェトロ世界貿易投資報告」を基に、アジアなど世界経済の状況(米中関係や新型コロナウイルス感染症拡大の影響等)を概説させていただくとともに、ジェトロの海外展開支援策や活用方法等についてご紹介させていただきます。

14:40-14:50

休憩

14:50-15:50

アジア四か国に駐在して

PT. SINTO INDONESIA(新東工業グループ) Director & Chairman 丹羽 慎吾 氏

《講演概要》

アジア四か国に駐在して経験したこと考えたこと
〇駐在員とは何か、出張と駐在の違い
〇現地進出とは何か、製造ばかりでない技術移転
〇見える壁と見えない壁、分かり合えない壁
〇日本のことが語れる日本人に、言葉より意欲
(ネットで「丹羽慎吾」と検索すると私のインド、インドネシアでの駐在日記がでてきます。)

15:50-16:00

【閉会挨拶】 海外交流委員会

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粉じん爆発情報セミナー参加無料・事前登録制

日時:2020年11月19日(木) 14:00~16:45

場所:東京ビッグサイト 南展示棟2F 南会議室B

14:00-14:30

【主催者挨拶、トピックス紹介】

粉じん爆発委員会 委員長 土橋 律 氏
(東京大学大学院 工学系研究科 教授)

《講演概要》

主催者本セミナーを主催している粉じん爆発委員会から主催者挨拶をおこなうとともに、最近の粉じん爆発関係のトピックスを紹介する。さらに、本セミナーのプログラムの趣旨を概説する。

14:30-15:20

【講演1】 粉じん爆発現象とその数値シミュレーション

(株)爆発研究所 代表取締役社長 吉田 正典 氏

《講演概要》

粉塵爆発現象と事故事例について簡単に紹介するとともに、粉塵爆発現象の数値シミュレーションには、数値モデルとしてどのようなモデルと実際のデータが必要かを述べる。
また、FLACS(水素・可燃性ガスの爆発燃焼危険性解析のためのソフトウェア)を使った粉塵爆発の数値シミュレーション事例を紹介する。

15:20-15:30

休憩

15:30-16:20

【講演2】フレキシブルコンテナの火災事例と規格の改正

粉じん爆発委員会 副委員長 山隈 瑞樹 氏
(産業安全技術協会 常務理事)

《講演概要》

フレキシブルコンテナ(FIBC)による粉体の充?又は排出中に発生した死亡事故2件について、再現実験等を通じて判明した発生機構を詳細に解説する。また、近々改正が予定されているJIS C 61340-4-4について、その趣旨と要点を解説する。

16:20-16:40

【質疑応答】

16:40-16:45

【閉会挨拶】

粉じん爆発委員会 委員長 土橋 律 氏
(東京大学大学院 工学系研究科 教授)

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ナノ粒子利用技術に関するセミナー 
「ナノ粒子の利用に求められる技術は何か?」参加無料・事前登録制

日時:2020年11月20日(金) 10:00~12:30

場所:東京ビッグサイト 南展示棟2F 南会議室B

10:00-10:05

開会挨拶

ナノ粒子利用技術委員会 委員長(広島大学 名誉教授) 奥山 喜久夫 氏

10:05-10:35

ナノ粒子利用技術の現状と課題 -企業アンケートから見える技術課題-

岡山大学大学院 自然科学研究科 応用化学専攻 教授 後藤 邦彰 氏

《講演概要》

日本粉体工業技術協会ナノ粒子利用技術委員会のこれまでの活動状況を紹介すると共に、委員会で実施したナノ粒子利用状況に関するアンケートの集計結果と、そのアンケートから見えてきたナノ粒子利用技術の課題と現状を報告します。

10:35-10:55

「微粒子・ナノテクノロジーの実用化と今後の期待」

微粒子ナノテクノロジー分科会 (栗本鐵工所 執行役員) 福井 武久 氏

《講演概要》

微粒子ナノテクノロジー分科会は、2001年に目的指向型として活動を開始、2009年度から常設型に移行、現在に至っている。目的はナノ粒子、ナノレベル集合体、微粒子までの粉体技術を対象に製造、利用、計測からリスク管理など実用化へ繋がる情報収集と発信及び技術者間の情報交換・交流による協会会員への貢献である。講演ではこれまでの成果概要を紹介する。

10:55-11:30

「ナノ粒子の電子材料利用」

ハリマ化成(株) 研究開発カンパニー 研究開発センター 筑波研究所 主任研究員 小川 孝之 氏

《講演概要》

弊社では、金属ナノ粒子の分散体である「ナノペースト®」を製造・販売している。用途としては、電子回路の形成や電子部品の接合等が挙げられる。本講演では、弊社のナノペースト®の特長と同ペーストを利用した製品(高熱伝導ペースト)を紹介する。同製品は、熱伝導性に優れる特長があり、半導体の放熱対策に適している。

11:30-11:50

「粉体・ナノ粒子積層プロセスの可能性と今後の期待」

粒子積層技術分科会 (日清製粉グループ本社) 中村 圭太郎 氏

《講演概要》

粉体の積層技術に関する情報の収集・啓蒙を行うことを目的に、2018年度に粒子積層技術分科会が発足し、分科会活動を通して、これまで粉体・粒子積層プロセスの実用化において直面している課題や共通的な基盤技術を取り上げてきた。今回の講演では、これまでの活動内容について紹介する予定である。

11:50-12:25

「粉体と塗工の関わりと、塗工技術ご紹介」

(株)ヒラノテクシード 機械部 笹野 祐史 氏

《講演概要》

塗工技術は産業界に広く用いられている、薄膜化手法の一つである。ヒラノテクシードでは、主に連続湿式薄膜化(=ウェットコーティング)技術を用いた塗工・乾燥装置の製造・販売を行っており、本講演では粉体技術と塗工技術の関連を一部交えながら、塗工の基本的な概念や各種方式について紹介をさせて頂く。

12:25-12:30

開会挨拶

ナノ粒子利用技術委員会 副委員長 伊ヶ崎 文和 氏

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粒子径計測入門セミナー参加無料・事前登録制

粒子径計測の原理と粒子径分布の表示法を紹介いたします。

日時:2020年11月19日(木) 10:10~11:30

場所:東京ビッグサイト 南展示棟2F 南会議室A

テーマ:「粒度と粒子径/粒子径と粒子径分布/平均径/分布の表示法/粒子径計測の諸原理/粒子径計測に関するISOとJIS」

10:10-11:30

創価大学 理工学部 工学研究科 環境共生工学専攻 教授 松山 達 氏

《講演概要》

粉体を取り扱う業務で粒子径分布の情報は欠かすことができません。しかし一方,そのための測定原理が多種類あったり,分布についての統計的取り扱いが必要になったりして,入口はそれなりにハードルが高かったりします。このセミナーではこの入口の門から「一歩入る」あたりを目指します。

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粉体工学会 秋期研究発表会 クローズドセッション聴講有料

日時:2020年11月17日(火)および18日(水)午前中

場所:東京ビッグサイト 南展示棟2F 南会議室A

11月17日(火)・18日(水)の2日間、粉体工学会秋期研究発表会を開催いたします。18日(水)午後は、公開(参加無料・予約制)の技術セッションとシンポジウムを行います。技術セッションでは、技術開発・製品開発・各種データ・現場での実践的な取り組みなど、応用技術をテーマとした研究発表が行われます。
プログラム詳細は、www.sptj.jp/をご参照ください。

粉体工学会 秋期研究発表会 技術セッション参加無料・事前登録制

日時:2020年11月18日(水)13:50-14:50

場所:東京ビッグサイト 南展示棟2F 南会議室A

粒子挙動と伝熱に関するDEM粗視化技術の構築

住友金属鉱山、大阪府立大学

粉体層内の伝熱現象の解析

構造計画研究所、東京大学

粉体ハンドリング機械の設計実務へのコンピュータシミュレーションの応用活用

中島製作所

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粉体工学会 秋期研究発表会 シンポジウム
「 乾式粉体操作の最新動向」参加無料・事前登録制

日時:2020年11月18日(水)15:00-16:30

場所:東京ビッグサイト 南展示棟2F 南会議室A

オンライン計測を用いたIoT技術の最新動向

ホソカワミクロン(株) 笹邊 修司

新規計測による材料設計

横浜国立大学 多々見 純一

操作設計に向けたシミュレーションの活用

東北大学 加納 純也

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粉工展見学ガイダンス
(旧学生ツアー・交流会)参加無料・事前登録制

日時:2020年11月18日(水)10:00~12:30

集合場所:東京ビッグサイト 南展示棟2F 南会議室B

定員:40名(事前登録制、参加者には後日連絡)

対象者:学生、新入または来年度入社予定社員

申込締切:2020年10月16日(金)
(定員になり次第締め切り)

例年「学生ツアー・交流会」は多くの学生の皆様や若手社員の方々にご参加いただいておりました。
2020 年はコロナ感染対策に合わせ内容を変更 注)し、名称も「粉工展見学ガイダンス」として、展示会場で粉体技術や粉体関連機器を知り親しんでいただくために、本年度採用の若手社員ならびに来年度入社予定者(内定者)の学生の皆様が参加いただける企画を用意いたしました。
当日は、企業の勤務経験もあり、NHK 番組“あさイチ”など TV 出演も多い工学院大学教授 山田昌治先生のご講演『粉体技術者になろう』に続き、同じ会場で粉体機器メーカー7 社(予定)が『粉体機器の見どころ例』として出展機器をわかり易く解説いたします。新人の方にも展示場の見学が効果的に出来るこの企画をご利用下さいますようご案内申し上げます。

注)3 密防止のために、ソーシャルディスタンスを確保すると共に、2 つの講演で得た知識をもって参加者各々が展示会場を自由に見学していただく形とさせていただきました。交流・懇親会は取り止めにいたします。

《講演概要》

1.工学院大学教授 山田昌治先生の講演『粉体技術者になろう』

2.粉体機器メーカー7 社(予定)からの解説『粉体機器の見どころ例』

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ご来場特典

粉体技術総覧2020/2021を、無料で進呈します。
(数に限りがございますので、なくなり次第終了いたします)

新型コロナウイルス対策方針
出展社専用サイト