併催行事のご案内

特別講演

11月28日(水) 「企業力の源泉と経団連が予想する未来”Society5.0”」

※聴講申込みの開始は10月上旬を予定しております。

日時 11月28日(水)14:00~15:20
会場 東京ビッグサイト会議棟6F 605・606会議室

三菱電機株式会社 特別顧問
一般社団法人 日本経済団体連合会(略称:経団連) 副会長
山西 健一郎

《講演概要》

グローバリゼーションの流れが加速する中で、日本企業が苦戦を強いられている。日本の看板ともいえる電機業界においても、日本の技術優位戦が揺らぎ、欧米・中国・韓国・台湾等との競争において苦戦する大きな要因になっている。これを打破し、乗り越えていくための指針として、三菱電機の成長戦略に触れながら、本来日本企業が持っている競争優位性について説明する。また、技術面での必要な要件だけでなく、経営者としての必要な資質・要件についても一緒に考えたい。

粉体工学入門セミナー

日本粉体工業技術協会が開催している「粉体入門セミナー」を受講する前段階の方を対象に、粉体技術の第一歩である基礎事項を中心に、解りやすく解説するセミナーです。
粉体についての基本的な取り扱い方、注意事項、粉体を処理する装置や機械などを、平易にお話しいたします。
毎回ご好評いただいております本企画ですが、本年度は講師の先生方のご厚意により、聴講者の方との名刺交換をしていただける時間を設けていただきました。

参加無料事前登録制

会場 展示会場内 第1会場
11月28日(水)12:30~14:00 粉体工学入門セミナー①

※聴講申込みの開始は10月上旬を予定しております。

12:30~13:30

「粉の特徴と取扱いの基礎」

岡山大学大学院 自然科学研究科 応用化学専攻 教授 後藤 邦彰

《講演概要》

このセミナーでは、日本粉体工業技術協会が主催する「粉体入門セミナー」などで粉体工学の基礎を勉強し始めるための準備編として、「粉(こな)」を構成する「粒子(=微小な固体)」の特徴と、粉を乾燥状態で取り扱う上での基本的な注意点をできる限り実例を交えて、ざっくりと紹介します。

13:30~14:00

名刺交換会
11月29日(木)12:30~14:00 粉体工学入門セミナー②

※聴講申込みの開始は10月上旬を予定しております。

12:30~13:30

「水中の粉のややこしさと面白さ」

京都大学大学院 工学研究科 化学工学専攻 教授 宮原 稔

《講演概要》

乾いた時に素直な粉が,水中で固まることがあります。逆に、やっかいな粉が、「泳ぐ天使」にもなり得ます。なぜでしょう? 乾いた粉とはまったく違う原理での「帯電」と「粒子間力」のせいです。そんな「水中の粉」の気持ちを少しでも伝えたく思っています。

13:30~14:00

名刺交換会
11月30日(金)12:30~14:00 粉体工学入門セミナー➂

※聴講申込みの開始は10月上旬を予定しております。

12:30~13:30

「粉体の加工技術」

大阪府立大学大学院 工学研究科 教授 綿野 哲

《講演概要》

粉体を砕く(粉砕)、固める(造粒)、混ぜる(混合)、練る(混練)などの各種加工技術(単位操作)について、その基本をやさしく説明するとともに、その実施例を紹介します。

13:30~14:00

名刺交換会

粉体機器ガイダンス(機器選定の基礎)

機器基本原理と機器選定を分かりやすく解説し、メーカーによる機器紹介もいたします。
協力:一般社団法人日本粉体工業技術協会 輸送分科会、分級ふるい分け分科会

参加無料事前登録制

会場 展示会場内 第1会場
11月28日(水)10:00~12:00 粉体機器ガイダンス 「輸送」

※聴講申込みの開始は10月上旬を予定しております。

10:00~11:00

「粉体輸送技術の基礎」

輸送分科会 コーディネータ 田中 敏嗣
(大阪大学大学院 教授)

《講演概要》

粉体を取り扱うプロセスにおいて粉体輸送は必要不可欠な操作である。輸送に用いられる装置の方式は機械式輸送と空気輸送に大別され、輸送される粉体の特性や用途により使い分けられる。本講演では、各種粉体輸送装置について紹介するとともに、粉体輸送に多く用いられる空気輸送装置において重要となる圧力損失の推算法の考え方について講述する。

11:00~12:00

「分科会メンバーによるプレゼンテーション」
「機械輸送」 (株)椿本バルクシステム
「空気輸送」  アマノ(株)
11月30日(金)10:00~12:00 粉体機器ガイダンス 「分級ふるい分け」

※聴講申込みの開始は10月上旬を予定しております。

10:00~11:00

「粉体の分級技術の概要」

分級ふるい分け分科会 コーディネータ 吉田 英人 氏(広島大学大学院 工学研究院 特任教授・名誉教授)

《講演概要》

粉体の粒子径分布を制御する技術は工業製品の付加価値を高めるために重要です。特に粒子径分布幅が狭く、粗大な粒子を除去すると有効な機能が得られることが多い。ここでは粒子径を制御するための分級手法の基礎から応用までを最近の研究結果も含めて解説いたします。

11:00~12:00

「分科会メンバーによるプレゼンテーション」
「JIS Z 8801試験用ふるいとISO/IEC17025による試験用ふるいの校正証明書について」
 東京スクリーン(株)
「超音波振動ふるい機について」
 ケイエスリンクス(株)
「異物混入対策のためのふるい分け用磁性金網」
 関西金網(株)
「超音波式強制攪拌ふるい機について」
 (株)徳寿工作所
「超微粉対応の新型気流分級機セラサスの紹介」
 ホソカワミクロン(株)
「旋回気流式ふるい分け装置スピンエアシーブの紹介」
 (株)セイシン企業
「乾式ナノ分級への挑戦」
 日清エンジニアリング(株)

最新情報フォーラム

注目度の高いテーマにスポットを当てたフォーラムとなります。

参加無料事前登録制

11月29日(木)10:00~12:00 最新情報フォーラム 「粉体シミュレーションの最前線」

※聴講申込みの開始は10月上旬を予定しております。

会場 展示会場内 第1会場
10:00~10:40
「コンピュータシミュレーションが拓く粉体ハンドリング技術の未来」

東京大学大学院 工学系研究科レジリエンス工学研究センター 准教授 酒井 幹夫

《講演概要》

本講演では、世界標準の粉体シミュレーション手法の離散要素法(DEM)の最先端技術と産業応用事例について紹介します。産業の粉体プロセスで要求される要素技術(例えば、大規模シミュレーションのためのスケーリング則、固気液三相流れ、任意壁面モデリング)を用いて、コンピュータシミュレーションの混合、粉砕、分離、輸送、成形などへの応用事例を紹介します。

10:40~11:20
「今、粉体シミュレーションでできること」

東北大学多元物質科学研究所 金属資源プロセス研究センター 機能性粉体プロセス研究分野 教授 加納 純也

《講演概要》

粉体シミュレーションに期待するものとして、「粉体現象の解明」、「粉体現象の予測」、「粉体機器の設計と最適化」の三つがある。これらに対して、今、粉体シミュレーション、特にDEMシミュレーションがどこまでできるようになったのかを粉砕や混合プロセスを例にして紹介する。

11:20~12:00
帯電および非帯電微粒子のマルチスケール離散モデリング: ダイナミクスと統計力学

清華大学(Tsinghua University)エネルギー・パワー・エンジニアリング専攻 教授
Prof. Shuiqing LI

《講演概要》

マイクロ粒子にとって粒子間のファンデルワールス力、静電気的、流体力学的相互作用は、粒子の慣性力あるいは重力の作用に比較して支配的になり、複雑な集団的ダイナミクスが生じる。本研究の第一のパートでは、定常状態にある流体場の中で移動する粒子群の発展を調べる。粒子群の形状、流体の慣性作用、長距離クーロン反発力について、網羅的に検討する。粒子群の沈降速度について解析式を提案する。第二のパートでは、広範囲の付着力と摩擦係数に対して、非帯電粒子のballistic depositionモデルを用いてランダム・パッキングを生成する。無次元の付着パラメータAdを適用して、粒子速度、大きさ、表面エネルギーの組み合わせ効果を分析する。平均場レベルでの統計力学的アンサンブル・アプローチを用いて、フェーズ・ダイアグラムだけでなく、状態方程式を導く。

参加無料事前登録制

11月29日(木)14:30~16:30 最新情報フォーラム 「先端材料の開発・評価」

※聴講申込みの開始は10月上旬を予定しております。

会場 展示会場内 第1会場
14:30~15:10
「機能性化粧品の合成と機械的特性評価」

国立研究開発法人産業技術総合研究所 中部センター産学官連携推進室
連携主幹 高尾 泰正

《講演概要》

紫外線に対する光老化対策として、複合粒子や中空体・薬剤内包顆粒等を原料にした化粧品を製品化した。化粧品を塗布した時の無意識の感覚の定量化では、粉体層せん断力評価法や単粒子圧壊試験により、化粧品原料の「すべり性」「しっとり感」「柔らかさ」等と粉体特性との相関関係を明らかにし、測定法のJIS整備を行った。

15:10~15:50
「低次元無機フィラーと樹脂の複合化と高機能化」

国立研究開発法人産業技術総合研究所 構造材料研究部門無機複合プラスチックグループ
研究グループ長 堀田 裕司

《講演概要》

樹脂系の複合材料は、軽量性の観点から各種産業分野において重要となっている。一方で、複合材料の機能性向上には、粉体・繊維フィラーのハンドリングによる分散・解砕は必要となる。講演では、一次元、二次元の低次元形態の無機フィラーを用いた機能系と構造系複合材料における粉体ハンドリングの有効性について述べる。

15:50~16:30
「粒子法による高粘度流体解析手法の開発」

国立研究開発法人産業技術総合研究所 機能材料コンピュテーショナルデザイン研究センター
主任研究員 近藤 雅裕

《講演概要》

高粘度流体の挙動は固体に近く固体が回転するような挙動を示す場合がある。また、粘性変化が複雑で非ニュートン性を示す場合も多い。本講演では、独自に開発した回転運動を捉えられる粒子法を用いた計算を紹介するとともに、非ニュートン流体の解析に向けた展望をお示しする。

参加無料事前登録制

11月30日(金)13:00~15:45 最新情報フォーラム 「粉体の包装」

※聴講申込みの開始は10月上旬を予定しております。

会場 展示会場内 第2会場
13:00~13:45
「粉体包装における包装資材の特性や対策について」

(株)東洋紡パッケージング・プラン・サービス 教育部 課長 宮口 義紀

《講演概要》

包装用フィルムにおける静電気発生メカニズム、及び、各フィルム素材での帯電防止策を紹介する。これらをもとに、フィルムから見た包装機での帯電防止策のポイント、包材構成でのフィルム選択時でのポイントを紹介する。併せて、実際に使用されている紛体包装等の包材構成例から粉体食品包装に要求される特性を紹介する。

13:45~14:30
「東自機脱気オーガー技術のご紹介 ~分解性/洗浄性/再現性の実現~」

(株)東京自働機械製作所 営業部 営業3課 板野 郁 氏 / 稲葉 勇輝

《講演概要》

粉体充填方法のひとつであるオーガー充填機と、充填時に粉のボタ落ちを低減する脱気オーガー技術を紹介します。
脱気オーガー技術は食品業界、化学業界で広くご利用いただいている技術です。今回は縦型ピロー包装機と連動して動作する脱気オーガー充填の実例および分解性/洗浄性/再現性に関して紹介します。

14:30~15:15
「粉体包装の難しさ」

ゼネラルパッカー(株) 執行役員 水野 智之

《講演概要》

包装業界に36年間関わり食品・製薬・化学と各業界の様々な形態の包装を経験致しました。
被包装品はそれぞれ特徴を持っています。粉体の中には液体に近い性質になったり堅い固体に近い性質になったりと計量・包装する事が難しい物や粉塵が多く発生する物シール面に粉体が付着するとシールが出来ない物等を解決して来た実体験を講演致します。

15:15~15:45
「危険場所で使用できるスチームシーラー」

富士インパルス(株) 開発部 課長 原 健治

《講演概要》

通常、危険場所では爆発の危険があるため袋のシール作業をおこなうことが出来ません。しかし、弊社のスチームシーラーは電気を一切使用していない為、発火源が無く、危険場所でも安心してシール作業をおこなっていただくことが出来ます。本講演ではスチームシーラーの構造や仕様の説明をさせていただきます。

参加無料事前登録制

11月30日(金)14:30~16:30 最新情報フォーラム 「次世代車載用電池の開発動向」

※聴講申込みの開始は10月上旬を予定しております。

会場 展示会場内 第1会場
14:30~15:10
「次世代硫化物系全固体電池材料の研究開発」

三井金属鉱業(株) 機能材料研究所 電池材料開発センター 
主任 大村 淳 氏 / グループリーダ 井出 仁彦

《講演概要》

次世代の車載電池候補として有望視されている硫化物系全固体電池について、イオン伝導性に優れた固体電解質を開発。また、全固体電池の性能を最大化できる正極材料や負極材料の開発にも取り組んでおり、全固体電池のポテンシャルの高さを示した。

15:10~15:50
「リチウムイオン二次電池の複合解析技術」

(株)住化分析センター 筑波ラボラトリー 堺 真通

《講演概要》

リチウムイオン二次電池はモバイル機器から車載用まで幅広く利用されており、高容量、安全性、長寿命などの性能改善や向上を目的とした開発が急速に進められている。本セミナーでは、充放電時のリアルタイム観察と各種分析手法を組み合わせた劣化解析事例を中心に紹介する。

15:50~16:30
「企業連携による次世代車載用電池及び部材の研究開発」

山形大学 有機材料システム研究推進本部 連携准教授 森下 正典

《講演概要》

昨今環境問題への対応により、自動車やバイクなどの電動化が進められています。今後、電動車両のさらなる普及には、動力源である電池の技術革新が必要であります。本講演ではオープンイノベーションにより開発した新材料および次世代高容量電池について紹介いたします。


海外情報セミナー

参加無料事前登録制

11月29日(木)13:30~16:30 海外情報セミナー

※聴講申込みの開始は10月上旬を予定しております。

会場 東京ビッグサイト会議棟6F 605会議室
13:30~13:35
開会挨拶

海外交流委員会 委員長 浅井 信義 氏

13:35~14:35 【講演】
「外国人技能実習制度の現状と受け入れ企業の活用例・問題点(人材の確保と育成)」

公益財団法人 国際研修協力機構 講習業務部 業務課 課長 斎藤 環 

《講演概要》

外国人技能実習生の受入れ全般に関する説明を行います。詳細は、2017年11月1日に施行された「技能実習法」の概要、技能実習生受入れまでの流れや受入れにあたり実習実施者(企業側)が準備すべき体制、受け入れ現場で実際にあった事例などお時間の許す限りご紹介させていただきます。

14:50~15:50 【講演】
「中国ビジネスにおける現状(過去、現在、未来)」

(株)セイシン企業 代表取締役会長 岡本 浩

《講演概要》

講演依頼中

ホソカワミクロン(株) 執行役員(细川密克朗(上海)粉体机械有限公司 副総経理) 向河原 栄

《講演概要》

工場での事故多発により、これまで軽視されていた安全が重視されるにょうに成り、政府による規制が急速に厳しく成っています。この規制によるビジネスへの影響をご紹介します。

大川原化工機(株) 常務取締役 中国事業室長 古川 和邦

《講演概要》

大川原化工機株式会社の中国ビジネスにおける現状(過去、現在、未来)と中国ビジネスにおける人材確保について、の紹介。

15:50~16:35
質疑応答

司会 海外交流委員会 副委員長 田辺 大二 氏

16:30~
閉会挨拶

海外交流委員会 副委員長 横山 豊和 氏


粉じん爆発情報セミナー

参加無料事前登録制

11月28日(水)10:00~12:45 粉じん爆発情報セミナー

※聴講申込みの開始は10月上旬を予定しております。

会場 東京ビッグサイト会議棟6F 605・606会議室
10:00~10:10
【主催者挨拶、トピックス紹介】

粉じん爆発委員会 委員長 土橋 律 氏(東京大学大学院 工学系研究科 教授)

《講演概要》

主催者挨拶の後、粉じん爆発関係の最近のトピックスおよび今回のセミナーで取り上げるトピックスについて概要を紹介する。

10:10~11:30
【国際動向・技術情報】「粉じん爆発安全管理のアジア諸国の動向」

BS&B Safety Systems (Asia Pacific) Pte Ltd. Head, AP, Industrial Explosion Protection Division
Felipe Ong 氏 (通訳:BS&B Safety Systems 那須 貴司 氏)

《講演概要》

粉じん爆発は全産業で常に重要な安全上の問題です。最近、爆発事故は増加しており、米国、EU、中国、シンガポール、豪州・NZで爆発を管理する法規制が強化された。
爆発事故を減らし、さらなる犠牲者や、事業機会・評判の損失を防止するため、最近の事故事例から学ぶこと、最新のNFPA, EN, GB規格の改訂、その他諸国、多国籍企業で実行されたことを述べる。

11:30~12:20
【規制・国際動向】「欧州ATEX指令とEN規格の背景と動向—日本における爆発防護の現在」

ATEX爆発防護株式会社 取締役 鉾田 泰威

《講演概要》

我が国における粉じん爆発防護の技術基盤(指針・規格)、社会制度(法令・文化)の方向性を考えるとき、既に先行して体系的な方法論を確立し、制度化に成功した欧州ATEX防爆指令、EN規格の概要をご説明し、今後、我々にも有用なインテリジェンスを抽出していきたい。

12:20~12:40
【質疑応答】

12:40~12:45
【閉会挨拶】

粉じん爆発委員会 委員長 土橋 律 氏


 

ナノ粒子利用技術セミナー

参加無料事前登録制

11月30日(金)10:00~12:30 ナノ粒子を用いた製造プロセスの課題と解決の糸口

※聴講申込みの開始は10月上旬を予定しております。

会場 展示会場内 第2会場
10:00~10:05
開会挨拶

ナノ粒子利用技術委員会 委員長 奥山 喜久夫

10:05~10:25
ナノ粒子を用いた製造プロセスの現状と課題

岡山大学大学院 自然科学研究科 応用化学専攻 教授 後藤 邦彰

《講演概要》

ナノ粒子は魅力ある種々の機能発現が期待され、その利用技術の開発が活発化している。日本粉体工業技術協会では,ナノ粒子の産業利用の促進を目的としてナノ粒子利用技術委員会を設置し、講演・情報交換や動向調査、アンケートによる技術課題の抽出を行っている。本セミナーでは、本委員会の活動成果の一端を報告する。

10:25~11:05
セラミックナノ粒子材料の特性とその製造プロセス

宇部興産株式会社 研究開発本部 研究開発本部長 横田 守久

《講演概要》

ナノテクノロジーはIT、環境、バイオ、材料等の様々な産業の最重要技術と認識されている。粒子サイズがナノ領域になると、バルクとは異なった物理的、化学的特性を示すことが知られている。本発表では、弊社で開発したセラミックスナノ粒子(窒化珪素、MgO、CaCO3、SrCO3)を取り上げ、その特性について述べる。

11:05~11:45
複合材料構造設計のための機能性ナノ粒子の表面改質と分散制御

横浜国立大学大学院 環境情報研究院  人工環境と情報部門 准教授 飯島 志行

《講演概要》

液中でのナノ粒子分散制御に向けた表面構造設計法を、表面改質操作と表面化学構造設計の視点から概説した後、ナノ粒子を樹脂等に均一分散した複合材料設計への展開例を紹介する。また、多成分系ナノ粒子分散体の分散と集合構造制御法、ならびにそれらを活用した複合材料の微構造制御と機能設計に向けた近年の取り組みを紹介する。

11:45~12:25
酸化鉄ナノ粒子の合成・分散とその応用展開

戸田工業株式会社 Global Fine Material事業本部 事業開発グループ 部長 林 一之

《講演概要》

1823年に創業した戸田工業は、酸化鉄材料を中心とした無機機能性性材の製造メーカーである。近年、粒子材料のダウンサイジング化が進み、各種酸化鉄ナノ粒子が実用化されている。本発表では酸化鉄ナノ粒子の合成・分散と、主に磁気記録用途への応用について概要を紹介する。

12:25~12:30
閉会挨拶

ナノ粒子利用技術委員会 副委員長 伊ケ崎 文和 氏


学生ツアー・交流会

参加無料事前登録制

11月28日(水)9:20~13:00 学生ツアー・交流会
会場 【受付】【講演『粉体技術者になろう』】会議棟 607 会議室
【ツアー】東京ビッグサイト 東1・2・3ホール
対象者 2019年入社予定者(学生含)・企業関係者
募集人数 60名(定員になり次第、締め切ります)

国際粉体工業展東京2018”での学生ツアー・交流会を下記要領にて開催することになりました。 本展示会は、‘この一粒…夢をかたちに─粉の技術─’をテーマに、出展社数 317 社・団体(1025 小間/2016 年)の出展により、粉体関連の技術・機器が一同に揃います。 粉体技術は、化学・医薬品・食品・無機材料・複合材料・鉄鋼・機械・電気・電池・ナノマテリアル・粉体シミュレーションなどあらゆる産業分野の基礎技術としての重要性が益々高まっています。 この機会に、もっと粉体技術や粉体関連の機器を知って親しんで頂くために、御社にて本年度採用された若手社員ならびに来年度入社予定者(内定者)の学生さんに参加いただける場を設けます。今回も、留学生、並びに各企業の海外の方の班も増設し、気兼ねなく参加して頂けるよう配慮いたしました。交流会での軽食もハラル食をご用意しております。 当日は、企業でのご経験もあり、NHK“あさイチ”などで有名な工学院大学 山田昌治教授 の『粉体技術者になろう』の講演も行います。また、粉体に関する先生方の引率により、有益なお話やコメントなどが直に得られ、お互いの交流が期待できると思います。奮って、ご参加くださいますようご案内申し上げます。 ◇開催要領 工学院大学 山田昌治先生 の『粉体技術者になろう』 及び 粉体工学分野で活躍する若手先生方の引率による展示会見学ツアー・交流会(軽食付き)


 

粉体工学会秋期研究発表会

11月27日(火)・28日(水)の2日間、粉体工学会秋期研究発表会を開催いたします。
28日(水)は、技術セッション1・2、およびシンポジウムを展示会場内において公開形式で行います。

会場 展示会場内 第1会場

参加無料事前登録制

11月28日(水)10:00~11:40 粉体工学会秋期研究発表会「技術セッション1」

※聴講申込みの開始は10月上旬を予定しております。

会場 展示会場内 第2会場

参加無料事前登録制

11月28日(水)12:20~13:50 粉体工学会秋期研究発表会「技術セッション2」

※聴講申込みの開始は10月上旬を予定しております。

会場 展示会場内 第2会場

参加無料事前登録制

11月28日(水)15:40~16:40 粉体工学会秋期研究発表会「シンポジウム」

※聴講申込みの開始は10月上旬を予定しております。

会場 展示会場内 第1会場
湿式成形で作られる成形体の密度制御におけるスラリー評価の役割

法政大学 森 隆昌

流動媒体粒子流動層内における湿り材料の乾燥挙動

静岡大学 立元 雄治

微粉体の乾式操作研究の最近の動向-振動と静電場の活用-

京都大学 松坂 修二