粉の広場(東2ホール)

安全体感技塾 ~出張開催~

現在、多くの企業において、労働災害の多発、また安全活動のマンネリ化が問題となっております。 今回、粉の広場テーマ展示は安全体感技塾を開催いたします。
安全体感技塾は、真岡製作所(栃木県真岡市)が、労働環境で想定される事故を体感し「危険に対する感受性」を取り戻すことを目的に開校しています。

【体感内容】
【Aグループ】
①階段昇降危険体感           ②すべり・転倒危険体感
  
 体感予定時間 10:30〜 12:30〜 14:30〜

【Bグループ】
①破砕機巻込まれ危険体感        ②粉砕機巻込まれ危険体感
  
 体感予定時間 11:00〜 13:00〜 15:00〜

【Cグループ】
①Vベルト・ローラーチェーン・ギヤ巻込まれ危険体感 ②高速回転巻込まれ危険体感(布)
     
 体感予定時間 11:30〜 13:30〜 15:30〜
 

粉体シミュレーションの最前線

近年の計算機ハードウェアの著しい性能向上とともに、粉体シミュレーションが様々な体系に応用されるようになってきました。粉体シミュレーション技術は、主として商用ソフトウェアや公開コードを通じて、産業界において、粉体の係わる製品の設計や粉体プロセスの運転条件の検討に利用されつつあります。大学や研究所の研究者や企業のエンジニアが粉体シミュレーションに取り組んだ事例は、数え上げたら枚挙に暇がありません。このように、粉体シミュレーションを積極的に活用しようという動きが見られます。他方、粉体シミュレーションの導入には敷居が高いという話や産業界の問題に適用するにはまだ越えるべきハードルがいくつもあるという話もよく耳にします。
このような背景から、最先端の粉体シミュレーション技術について、少しでも興味のある方を対象に「粉体シミュレーション動画集」と題した映像を作成しました。大学およびソフトウェア会社から粉体シミュレーションの動画を提供していただきました。産業界の開発力や競争力に役立てられれば幸いです。
●動画放映提供

株式会社アールフロー
株式会社SPH研究所
国立研究開発法人海洋研究開発機構
東京大学 酒井研究室
東京工業大学 青木研究室
プロメテック・ソフトウェア株式会社

一般社団法人日本粉体工業技術協会コーナー

●分科会コーナー

19分科会が近未来技術を中心にポスター展示を行います。

粉体ハンドリング分科会/粉砕分科会/分級ふるい分け分科会/乾燥分科会/集じん分科会/混合・成形分科会/造粒分科会/計装測定分科会/湿式プロセス分科会/輸送分科会/クリーン化分科会/環境エネルギー・流動化分科会/晶析分科会/微粒子ナノテクノロジー分科会/静電気利用技術分科会/電池製造技術分科会/リサイクル技術分科会/食品粉体技術分科会/粒子加工技術分科会
●標準粉体展示コーナー

粉じん(ダスト)、微粒子、粉体を対象として機器と部品の摩耗試験、耐久試験、防じん試験、気体・液体用浄化機器の性能試験、粉体・粉じん用測定機器の検定、校正などに使用される標準粉体を展示します。

※当協会では、標準粉体として、JIS(Z8901)試験用粉体・ダスト・APPIE標準粉体(日本粉体工業技術協会規格)ACダスト・検定用粒子を製造販売しています。